コンバインド3回の西澤です。
前回のリザルトに引き続き、今シーズンの感想をだらだらと日記のように書いていきたいと思います。
感想の前にいろんなリザルトや写真を張り付けたいと思います。
まずは全関西スプリント予選のリザルトから
今回の95回大会からスプリントはSAJ公認レースとなり、学校対抗の種目ではなくなりました。
レースの日はバーンの状態がかなりよかったです。この数日前にコンバインドの数人でスプリントコースのTTをしたのですが、気温が高く雪がシャバシャバで全然進まず、とても1.2kmとは思えない息切れを起こし陸上800mなどの中距離走の辛さを思い出しました。これをまた味わうのかと恐れていましたが、本番ではしっかりと滑ってくれたのでなんとかなりました。
次に前後して前回貼り忘れたインカレのコンバインドジャンプのリザルトです。

このブログの時系列が完全に逆向きになることに気づきました。ここで一旦リセットするべきでしょうか。。
書いて貼ってしまったものは仕方ないのでここから今シーズンの合宿を振り返っていきたいと思います。
まず、士別市朝日町に向かうことになりますが、移動の計画で軽い問題が発生。
移動日は通常通りいけば移動日は金曜日でした。しかし、、
札幌雪まつりの日程がドンピシャ過ぎてまず金曜日の航空券の価格は爆発しており、木曜移動決定。せっかく北海道に行くのだから前泊は素晴らしいじゃないかとわくわくしていたのですが、ホテルも価格が爆発していました。12月に泊まったカプセルホテルは4倍の価格に、、
うむ。どうしようかとずっと頭の片すみには北大に通っている高校同期が浮かんでいました。
成人式以来会ってもおらず、連絡もしていなかったのでだいぶ迷いました。相手からしたらどんな気持ちなのだろうか、都合よく使われているだけなんじゃないかと、泊めさせてもらうとしたら何か手土産でも持っていくべきなのか、地元は同じやし、うーん。ととりあえず連絡してみたところ、okしてくれたのでした。高校同期で1浪して北大に行ったもう1人と3人でその日は晩御飯を食べに行き、その日ははやく就寝しました。
(↓友達の部屋にかわいい置物があったので撮ってしまいました。)
次の日、高速旭川号と電車で士別駅まで行き、そこから練習の拠点となる朝日町の山村研修施設まで送迎していただきました。
何と素晴らしいことに目的がスポーツ合宿であれば士別駅や旭川空港から送迎をしてもらえるようです。よく知りませんが、さすが合宿の里士別です。
他の国立大ジャンパー(特に十大勢)の多くがここで合宿をしていました。
この施設、3食つけることができ、それで1泊5000円を切るという破格な値段でした。そのごはんがまた素晴らしいんですよ![]()
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なんとかたどり着いてメインのジャンプが始まりました。あまり詳しくないのですが、我々のレベルが使うジャンプ台のサイズだと台は使う人たちで管理?整備?する必要があります。さらにコーチもいなかったので、動画の撮影も自分たちで交代して、というような形でした。自分は1年目で知らなかったのですが、地元のある企業さんが大幅に改修してくださったそうで、めちゃくちゃきれいになっているとのことでした。
さてとにかく1日の始まりは台整備から始まります。ふみふみするのは準備運動、アップのようなものでした。
ようやくジャンプそのものの話題に移れます。
十大戦以来のジャンプ、意外と恐怖心ははじめからほとんどなかったような気がします。んんあんまり覚えていません。
アプローチから着地まで流れるように落ちていくなんともジャンプとは言えない落下が続きました。とにかくサッツがぬるっとしててすごい中途半端なんですよね、
夜にはビデミと呼ばれる?ビデオミーティングを阪大の丸山と行い、上手い人とのジャンプの比較や明日やってみることなどを話し合っていました。遠くに飛んでいる人たちに比べてとにかくサッツがぬるっとしてるわけです。しゅぱっっとひざを伸ばせば今より飛んでいくのだろうということはわかっているわけです。しかしなぜかできない。滑っているときの自分は結構動いているつもり。それでも地上でのサッツ練習の俊敏さ?は全くないことはわかっている。
サマーのジャンプのときからずっとここを抜けだせず。
そのときは急にやってきました。
合宿を始めてたぶん4日経ったあたりで急にきました。
合宿中にブログを書いておくべきでした。そのときの感じをあまり覚えていません![]()
とにかくようやくサッツをするという段階に至ったわけです。どう言うべきでしょうか、台でサッツを練習できる段階になった、力を加える方向やタイミングを無視するとサッツとして成り立ってきた、、、、![]()
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<<(わかりません)
こうなると板が反応して飛距離がだいぶ変わりました。飛距離というかカンテ通過後、前までよりも高く(これが正しいかは審議) 、空中にいる時間が長くなったのがわかるレベルでした。飛んでいる感覚がして楽しかったです。
そうしてそのままずっとスモールで練習していたわけですが、大会はミディアム。なんとかスピード感には慣れておきたいというところでミディアムに行こうとしたときには大量の降雪によりまともに台が作れず、飛べない日が続いてしまいました。
そしてまともにミディアムを飛んだのは最後の方に1コマだけ。それまでもちょくちょくミディアムにおじゃましていましたが特に何もせず流れていたのでノーカウントです。
意外にもミディアムのスピードに恐怖心は感じませんでした。それどころか、カンテでまともに動けるようになっていました。
カンテで動くということはあのスピードで空中にいる時間が長くなるわけですが、これまで空中にいる時間なんてほとんどなかったものですから、空中姿勢というものがまともにとれませんでした。そもそも足に力が入っておらず、板が風に煽られ、ぶおおと板が上がり体と板が近くなりひっくり返りそうでした。だいぶ危ない。
ミディアムの練習はほとんどできずにインカレに入ってしまうことになります。
きましたインカレ。男子2部、毎年人数が少ないので軽くポイントとれるつもりでいました。
甘過ぎました。30人近くいるではありませんか。
まあそれはいいとしまして、大会で飛べる本数はだいぶ限られているわけで、とにかく今の段階で遠くに飛ぶには飛ぶ瞬間にけるしかありませんでした。
フリートレーニングの日、思いっきりけってみるととりあえずは飛びました。しかしサッツは力をいれようと上半身が完起き上がってジャンプ。全身を使って上に伸びきっていました。
インカレではいつもお世話になっている上村コーチが来て下さり、合図、動画撮影、宿や飛ぶ前にシミュレーションなどのサポートをしていただきました。
夜にシミュレーションをしたおかげか、だいぶ飛ぶときのイメージをすることができるようになり、スぺジャンの日には上半身がほぼ上がらないジャンプになりました。
体をななめ前方?に投げだすような感覚で飛んでました。
しかし、それを意識しすぎたせいか、サッツで足に力が入りきらず、もちろんその後も足に力が入らず、1本目は完璧な向かい風だったらしいのですが、非常に不安定なふらふらしたジャンプとなりました。とにかく空中姿勢が課題です。
おそらくサッツをすれば終わりと体が覚えているのだと思うのですが、飛び出したら全身の力が抜けて体が着地の姿勢に入りたがってしまっています。
そうしてとりあえずの飛距離を出すことには成功し、14位でポイントゲットとなったわけですが、全関西まで日は短く、ジャンプ練習できる日はほぼありませんでした。
今シーズンの成長はここまでです。
最後に全関西がやってきました。野沢でミディアムの整備を手伝い、整備の昼休憩の時間であれば、スモールを飛んでも大丈夫とのことだったので軽くスモールの整備もして飛んでました。
ここで初のレールなしを体験することになりました。
まともに滑り降りれない事態が起こります。これまでいかにレール様に頼っていたかわかりました。不安定なアプローチからのR付近で足が開いていきサッツをするとさらに板が開きます。
この1年ジャンプをしてからずっとアプローチが内股になっていたのはわかっていたのですが、こんなにも外側に力が逃げていたということに驚きました。
さてあまり練習できないまま十大戦のリベンジということになった野沢のミディアム。
ミディアムにはもう耐性がついたと思っていたらまさかの十大戦を思い出させる恐怖のスピード感。参りました、思いましたがここで終わるわけにはいかないと脳に言い聞かせ、フリートレーニングの3本で何とか慣らすことに成功しました。
降雪がなく、しっかりとしたアイスレールだからなのでしょうか、加速がすごく、スピードもででこわっという感じでした。
本番では上体がかなり開き、蹴る方向がだいぶ前になってしまっているのがサッツ後の足の方向で顕著に表れるほどひどいカンテ通過、からの脱力空中姿勢により棒立ちのようななんとも残念なジャンプになってしまいましたが、飛ぶ動作そのものを意識できるようになったのはだいぶ成長したということではないかなと思います。滑り下りることに精一杯だったときを思い返すとなおさらです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。というかこんな原稿用紙10枚近くなった文章を最後まで読む人はいるのでしょうか。
最後までスクロールした方には大鰐のもやしをお見せすることにしましょう。


























