お久しぶりです、ランナー4回生の浅野です。そして大変お待たせいたしました🙇♂️ 先日行われた全関西の最後の種目、男子1部4×7.5km(CCFF)リレーのリザルトを報告いたします。楽しみにされていた方々、遅くなってしまい大変申し訳ございません🙇♂️
以下リザルトです↓
1位 近畿大学
2位 京都産業大学
3位 九州大学
8位 京都大学
結果としては、自分がそもそも練習不足で、不甲斐ない走りが如実に表れしまったので、みんなの足を引っ張ってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ですが、1走のまさとは連戦でかなり疲労がきていたはずなのに、そしてクラシカルの練習はジャンパーゆえにほとんどできていなかったはずなのに、ほんとによく走りました。今年のインカレや全関西での残留は君にかかっていると言われ続けて、1年生が背負うには重すぎる重圧を受けていたと思うけど、さらっと見事にやってのけたね。ポテンシャルすごすぎです。
3走の大輔は、自分と同じで研究室で忙しくて練習不足だった中で区間順位で3位ですから、ほんとに底力がすごいなと感心しました。いつもレースで自分の滑りで力を出し切ることができなくて、試合後はずっと浮かない顔をしていたけど、この日はすごくうれしそうなやり切った顔をしていてなんだか安心しました。最後の最後に満足のいく滑りができてほんとによかったね。
4走はノルがいないので、九大戦と同じでアルペン3年生の高見に走ってもらいました。出てくれてほんっっっっっっとにありがとう!アルペンの本業の試合もあって疲れ切っていた中、あの妙高のコースは相当きつかったと思います😭しかも九大戦と違って2.5kmコースを3周ですから...さすがの高見でもつらそうにしていて申し訳なさを感じずにはいられませんでした。高見のおかげで引退試合でリレーまで走りきれたので、ほんとに頭が上がらないです。ほんとにありがとう!
リレーの総括として、ほかの国立勢とは差がついてしまいましたが、その時出せる全力をしっかり出すことができたと思います。部員のみんなやOBOGの皆様の声援は本当に力になりました。ありがとうございました。
リレーメンバーの写真
左から1走:山田、2走:浅野、3走:佐々木、4走:高見
さて、自分はこれでようやく引退を迎えました。4年間、非常に長かった気もしますし、一瞬だったなとも思います。自分のスキー部での4年間をざっと振り返りたいと思います。読みにくくてごめんなさい...
まったく新しいことに挑戦したくてスキー部に入部。長距離が大の苦手なのに、Mだから、痩せるから、健康維持、お金を抑えられるから、トップ選手の滑りと体がかっこいいから等等クロカンを選んだ理由は様々でした。希望に胸を膨らませてシーズンに入ると、雪上のクロカンがなんと難しくてキツイこと。。。1年目はもうただただ雪の上を這いまわる苦行でした。でも、きららさんや片井さん、たけろうさん高木さん金藤さんといった現役つよつよの先輩方との修行のおかげで、インカレのころには自分が急成長しているのが分かり、クロカンの楽しさを感じ始めていました。
そんな矢先にコロナ期=暗黒時代が到来しました。みんなと満足にコミュニケーションをとることもできず、試合も合宿もできず、後輩も育てられず、煩わしい仕事だけが増えたものですから、スキー部から離れてしまった方がどんなにラクかと何度も考えました。この2年間ぐらいは、ずっと暗いトンネルの中にいるようでした。正直当時の自分は本当に少し病んでいたと思うのですが(下川にいたときとか特に)、自分がつぶれそうになっている時に、いつも周りの同期や先輩方が自分のつらさを受け入れてくれて、小さな明かりで進むべき方向を照らしてくれました。今思えば、みんなが同じように悩み苦しんでいたはずなのに、自分ばっかりが支えられていて、たくさん迷惑をかけていました。本当に頭が上がりません。でもそのおかげで、なんとかここまで続けることができました。
3年生のときの九大戦で初めてリレーを走りましたが、得意なクラシカルで意気込んでいたところグリップワックスを外して大失敗し、男子優勝を逃してしまったこともありました。スーパーエリート選手だったたけろうさんや高木さんとのチームリレーで、自分のせいで負けてしまって本当に悔しくて、自分がいかに甘いかを知りました。たくさんお世話になった先輩方の期待に応えたくて、再び練習に熱が入りました。そして、3年生の時の全関西の、先輩方の引退レースのリレーで、一番満足のいく滑りをすることができました。
4年生ではほとんど大会期間ぐらいしか雪上に行けなかったし、インカレは出場すらかないませんでしたけど、コロナの制限も緩まって、九大戦や全関西でかつて以上にいろんな人と交流することができて、スキーに打ち込み苦楽を共にした仲間がたくさんいたということがとても嬉しかったです。あまり先輩として示しをつけたりみんなを引っ張るようなことはできなかたったけど、かわいくて頼もしい後輩たちにも恵まれ、晴れやかな気持ちで引退できました。この4年間を走りきることができたのは奇跡です。そして関わってくれた人みなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
大学生活を通して、走るのが好きになり(スキーは?)、入学時と比べると劇的に痩せ、素晴らしい仲間に出会い、生きるパワーをもらいました。そして何より、4年間走り切ったということがすごく自信になりました。これから先もつらいことがあると思いますが、スキー部での4年間を経験し、ましてや30㎞のレースも走ったのですから、なんでも乗り越えられる気がします。30kmレースよりキツイことなんてそうそうないでしょう。楽しいことより苦しいことの方が多かったですが、少しは強く生きる力がついたと思うので、なんだかんだ4年間耐え続けてよかったです。次のステージで大いにその力を活かしたいものです。
最後になりましたが、OBOGの皆様、平素より私たちの活動を支援していただき本当にありがとうございました。スキー部の皆さん、今までたくさんお世話になりました。本当にありがとうございました。後輩の皆さん、めげずにがんばれ!!応援してます!!