こんにちは。アルペン4回生の谷口帆波です。
ついに先日岩岳で引退レースを終えて帰京しました。恐らくブログを書くのは最後になると思うので、リザルト報告と4年間の回顧をお付き合いください。
女子GS(雪不足のため1本制)
54位 谷口帆波 39.26
女子SL
2本目DF 谷口帆波
結果についてはGSは満足のいく滑りはできたかなと思います。SLも感覚は良かったですが滑ってる最中雪か溝か穴か何物かがエッジに引っ掛かり、唐突に飛ばされ、ネットに捕獲されるハメに、、、。この春の時期のレースは難しいです。最後有終の美を飾りたかったですがそう人生そう上手くはいかないようです。でもそれも含めて私のアルペンスキーヤーとしての4年間でした⛷️
私はド初心者としてスキー部に飛び込み、アルペンを始めました。無知で、ただやる気と根性だけあったものでしたが、アルペンで女子1人という状況で、絶対に舐められてはいけない、何があっても置いていかれてはならないという意識は常にありました。今思えばそこまでする必要はなかったと思いますが当時は結構必死でした。男子は練習では足早いし、合宿では準備も早いし、力あるから荷物も軽々持って歩いていかれるし、なんか自分だけ荷物多くなるし、部屋が別なだけあって情報回ってきにくいし、、どうしても放っていかれる危機みたいなものは感じずにはいられませんでした。しかし幸運なことに先輩に恵まれたこと、自分が慣れによってそこそこ適応できるようになったことで、結果的には純粋に部活を楽しみ、ぬくぬくと過ごした1回生だったと思います。
2回生では新歓係を務め、甲斐あって後輩も入ったものの、接し方もわからないまま色々あっゴタゴタが生じて余裕もない中、例年より早い2月から幹部交代して主将を務め始めることになりました。プレッシャーや居場所の失いを感じてこの時本当にしんどかったです。
大袈裟ですが、ここで自分の手で部活を作る覚悟を決め、3回生では今後部の主体となっていく同期・後輩と信頼関係を築くことを心掛けて走り抜けました。自分たちの幹部代が後輩に自分がもらったような楽しさを与えられていたのか不安もありましたが、どうやら後から話を聞く限り上手いこといっていたようです。 私自身もこうした1年は無我夢中で、青春で、とても楽しかったです。
4回生は前期はあまり参加できなかったものの、院試等を終えた後期は優秀な同期と後輩に恵まれたおかげで無事シーズンインし、スキーに集中することができました。そして私が1回生の時からお世話になっているチームのBSの方とも気付けば4年間で会話をする人が徐々に増えていて、自分が意外と長いこといることを実感し、大して上手くもないのに自分の存在や京大自体を受け入れてもらえるような信頼関係が築けていたのはとても素敵なことだと思いました。また、同期や後輩に囲まれて練習し、レースに出て楽しめている4回生は私の思い描いていた理想像でした。レースはやっぱり応援に来てくれる、サポートしてくれるということがめちゃくちゃ幸せなことなんだと思います。特に私はアルペン女子1人だったので、男女別日のレースでずっと自分1人のレースのためにそうしてくれるということに、毎回感謝の気持ちでいっぱいでしたし、京大スキー部というチームにいることができて良かったと改めて実感する瞬間でした。
いくらでも綴れるのでこの辺にしておきましょうか(笑)。
4年間本当にお世話になりました。かけがえのない時間をありがとう!








岩岳リザルト

引退4回生

京大アルペン。来年新歓頑張れ〜

炭酸水かけられてびしょびしょ

めっちゃ飛んだ胴上げ