1、移動
6月21日、釧路を出たときの気温が16℃、着いた湧別は霧雨だった。
弟の所へよりその後、受付会場へ向かった。
鬼さんに電話するとちょうど着いたところ。
入り口で待ち合わせし一緒に受付へ向かう。
受付の奥にはまだかなりの数の袋が残されていた。
団体さんはまだ来ていないのだろうか。
外へ出ると寒いくらい。半袖の女性は震えているようだった。
出店しているブースをのぞいても「見ているだけ」だった。
宿泊地の紋別町は小雨だった。
夕食は町内のレストランでスパゲティー。
このホテルを利用している旅行会社のツアーでは明日の朝3時15分集合、3時30分出発となっていた。
その時間に合わせるため2時30分に起床、20時に寝ることとした。
ホテルの天然温泉に軽く入り、ひげもそらず寝る。
2、100kmスタート
朝、2時30分に目覚まし時計が鳴って起きた。
外を見ると舗装道路が濡れていた。
雨は降っていないようであるが、霧が出ている。
少し寒いのでホットコーヒーを飲んで眠気を覚ます。
朝食は昨日から買っておいた、赤飯のおにぎり2個と漬けマグロの海苔巻き、きゅうりの浅漬け、味噌汁。
3時30分にホテルを出た。
駐車場へ車を入れたとき鬼さんから電話があった。
「今、着いた、更衣室にいる」とのこと。
テーピング後、着替えを終えて鬼さんのところへ行く。
ウインドウブレーカーをゴールの青い袋へ入れてトラックへ預ける。
「釧路マラソンクラブ」の幟の前で写真を撮る。
恥ずかしいのとテレと手作りの幟なので高く上げることができなかった。
スタート5分前くらいに吉本興業の大平サブロー
さんと月亭可朝
さんの息子さんが挨拶をした。
続いて高石ともや さんが骨折をして身体に金属が入っているがサロマンブルーにリーチをかけるために今日は走る。と宣言した。
カウントダウンが始まり、毎年のようにゆっくりスタートした。
100km先という不安と仲間が後ろから押してくれる力を頼りに走り出した。




