先日の休みの日に、神戸の総合運動公園に菜の花を見に行ってきました。
いろんな悲惨な現状を踏まえても、確実に春は訪れているみたいです。
総合運動公園の帰りに、こちらに寄りました。
神戸の長田区にある大正筋商店街、今度は自分達がと商店街の至る所で募金されてました。
震災時は大阪でもかなり揺れたものの、神戸の比ではなく、今の京橋のお店を一緒に汗して立ち上げた当時の上司とご家族も芦屋で全て犠牲になりました。
当時は大した事は出来ずにいたんですが、いつかある程度復興したら、神戸に遊びに行こうと思ってました、わずかですけど、現地で遊んでお金を使う事も復興の手助けになるんではと思っていた事を思い出しました。
この画像はお借りしてきましたけど、震災直後の大正筋商店街の姿です。
今回の東日本も必ずこんな日が来るんですよ、春は、未来は確実に手に入ると思います。
今回、甚大な被害の犠牲者が出た、仙台、荒浜地区、仙台新港は、関西で波乗りする人も知らない人も少ない位の日本有数のサーフスポットでした。
こんな事が起こる前は、行く予定も気持も無かったところなんですが、こんな時に不謹慎と言われるかもしれませんが、時期がきたら荒浜地区に行って海に入って手を合わせに行きたいと思います。
こちらはgoogle earthからお借りしてきた、仙台荒浜の夕日の写真です。
この画像を撮られた方は無事なんでしょうか？余計な事まで考えてしまいます。
神戸、長田のこの方は、エールを送ってるみたいでした。
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ダァ～～～～～～～～～～～～～～～～ッ
それでは
