皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。
…って、え?何をよろしくなの?
って、つっこまれると、
…そりゃぁ、、、いろいろですよ。
いろいろ、、、ね。
としか答えられませんが、
兎にも角にも、
2019年もよろしくお願い申し上げます。
さて、
表題の通り、
たまには真面目なことも言おうかなと思いつつ、
ふざけたい虫が既にうずき始めてます。
ってのを抑えつつ、、、
2019年、初ブログなので、ちょっと真面目にブログります。
えー、、、
実は、わたくし
大学では「法学部 政治学科」に在籍しておりまして、
…ホントこう見えて、なんですけど…
東アジアを中心に「国際政治」を勉強しておりました。
基本、興味のある講義にしか顔は出してなかった、今思うともったいなかったなぁと振り返れる
不良愚学生だったのですが、
冷戦構造を読み解くことを軸として、
その代理戦争とされていた、
ベトナム戦争や朝鮮戦争においては、1年単位で学んできました。
かつ、学生の時にあの9.11の超衝撃的大々テロ事件が起きたこともあり、
何気に学生の頃から、
新聞、あるいはニュースはほぼ毎日欠かさずチェックしてたりします。
…いや、ね、ホントこう見えて、なんですけど。
んで、
浅はかな大バカおバカな一人ですけど、
それでもこの昨今の世界情勢を見ていて、
一言モノ申したいんですよ。
んで、何かと言うと…
いや、もう、
神様、聞いてくださいな。
人類っちゅうモノは、
愛を説かれたイエス様がお生まれになられて早2019年も経つっちゅうのに、
相も変わらず世界は…
てか、人間社会はおバカなことを繰り返してて、真っ直ぐ進化どころか、
物質的な文明だけはドンドン進化しちゃうもんだから、
昔とやってることは同じでも、
危険度はだだ上がりっていう始末に負えない状況です。
てか、もう、ひん曲がっちゃってて、理想は見えてても、
ガチにネガティブな終着点ばかりが見えてくる、
正直、暗黒の時代にとっくに突入しちゃってます。
約70年前に目も当てられない第二次世界大戦が終結し、
世界はどう立ち直っていくのか…って時に、
結局「戦勝国」とか名乗る鼻高々、鼻息フンフンな国々が
どこ(どのグループ)が世界のリーダーか、
なんて、またアホなコトを大真面目に始めて…でも、おおっぴらにもう戦争なんて出来ないから
冷戦で、代理戦争とか姑息に始めて、
それで分断される国がたくさん出てきて…
やっと約30年前に、
わーい冷戦が終わった~!!
どうなる~?争いは減るの~?明るくなるの~?
ってのも束の間、
アメリカと言う超大国一強時代となった時代では、
やれグローバリゼーションの新しい幕開けだ、
文明加速の時代だ!なんて言われてましたが、
何のこっちゃない、
アメリカンスタンダードの押し付けが強まって、
貧富の格差がより広まり、
戦いの場は、ただ宗教や民族の紛争へとシフトし
テロリストを生み出す大きな要因を深め、
さらに中東の民主化とか言いながら、
現地の思想も文化も想いもくみ取らない介入をし、
結果、
冷戦時代に自分たちの都合で育て上げてしまった
ビンラディンなどの「モンスター」群がリーダーとして、
飼い犬の手を噛むよりひどい状況で、
テロがより頻繁に、かつ、目立つようになってしまった。
挙句の果てが9.11ですよ。
その後も、ISISや民族紛争の複合化など…ホントもうめちゃくちゃ。
独裁政権や、軍事政権が良いとか
民族紛争も小規模なら…とか肯定している訳ではないです。
けど、介入の仕方があるでしょうに…ね。
後の祭りですが。
気付けば、裏で(ほぼ表ですが)大国が干渉して、規模が大きくなっちゃって、、、
後の祭りですが。
昨年の夏に、中東の紛争地域の写真展に行ってきましたが、
もう目も覆いたくなる写真だらけでした。
シリアは国家として「正常」に運営されるようになるには、何年かかるんでしょうか。
大国の介入は、
十字軍の遠征と同じく、大義名分でごまかしてますが、
(てか、十字軍に限らず
神の名のもとに人殺しをし合うのを大義名分にしてる時点で
あんたたちの信じる神様は、そんなことを望んでいるのか~
って突っ込みどころ満載なんですけどね)
極端に言っちゃえば、
要は自分たちの
たっくさんの「エゴイズム」を突き通したい「エゴイズム」
「累乗エゴイズム」、でしょ。
その傾向が紀元前から強い「中国」が21世紀ググっと台頭してきて、
アメリカとバチバチですが、
それも完全に「エゴ」。
俺たちは社会主義でも経済は発展する新しい模範国なのだ!
とか息巻いてますが、
いやーん、国内ひん曲がってますよ~
権力緩んだら、すごい速さで崩壊に向かいますよ~
もう「エゴ」と「エゴ」の激しいぶつかり合い。
国と国とだから、世界中を巻き込んで、えらい迷惑。
神様~
何でしょうね、
もう人間のその根本は、
何千年経っても、
変わらないんでしょうかぁ…
一体世界は…
いや、人類はどこへ向かっていくんでしょう。
でも、だからこそ希望が見えるんです。
ベトナム戦争で泥沼にはまったアメリカで、ジョンは歌っていました。
War is over. If you want it. War is over now.
他、たくさんの人々が叫び、歌い、訴えていました。
皆、奥底にはそれを求めてるのに。
でも、偽りの「エゴ」にボロ負け。
真の「エゴ」…本当の「自我」は何を求めているのか。
それをもっと訊ねていかなければ、本当に世界は終わってしまう…と思う。
と、話しは初めに戻る訳です。
はてさて、
そして、
本当に地球がこのままだと滅ぶ可能性が、めちゃくちゃ上がっている現実に、
どれほどの日本人がうっすらとでも危機感を持っているんでしょうか。
(こんな発言をしていると、日本ではやたら叩く人が出てきます。
出る杭は打たれるって訳でもないんですが、
正直出てる杭を打ってる人、自由な意見を叩いている人も、
打たれて撃たれる杭や、突っ込まれて叩かれる「穴」があるんですよ。
だから、叩きのめすだけではなく、
一緒に話し合う、議論する姿勢でないといけないなぁって思います。
…自省も込めて。)
福一の原発事故を経て、
原発再稼働の報道を受けて、
日本国民の何%が危機感を持っているんでしょうか?
…話はそれましたが。
あ、それたついでにもう一つ
ちなみに
日本の頼れるアニキ「USA」の戦略って、
冷戦時は
「日本は極東の防波堤」として位置付けられてたんですよ。
…共産主義圏の浸食を防ぐ、防波堤ですよ、防波堤。
んで、冷戦も終わった現在は?
って言うと、
今もアメリカの姿勢をみてると、
…変わらず、同盟国ではなくて、
やっぱり防波堤として見てるんだな~
ってつくづく思います。
決壊の兆候が見られたら、即切り捨てるんだろうなぁって。
…はぁ。
話がすげー長くなりそうだし、
底の浅さが露呈しちゃいそう(あ、もう、してる?)なので、
本題へ(…やっとかよ)。
今のアメリカファーストとか自国主義をはじめ、
基本「エゴイズム」は『奪い合い』しか生み出しません。
どちらかが儲かれば、儲からない人の利益が減り、
その儲からないからって不満言ってる人が強引に儲かるようにしてみても、
さっきまで儲かってた人が儲からなくなるだけ。
何も+が無い。
むしろあるとしたら、-(マイナス)。
いわゆる「感情の負」がたまる。
だから、僕は思うんです。
言いたいんです。
特に音楽って目に見えないモノに触れ続けていると感じるんです。
「奪い合い」は何も生み出さない。
「補い合い」が世界を変えていく。
どう言うコトか。
『音楽』は何も奪わないんです。
『音楽』は利益を求めないんです。
ライブにしてもCDにしても
確かに相手の「お金」は奪うように見えるかも知れませんが、
それは、人や企業が関わるからで、対価としてお金は消費されます。
でも、その「お金」によって、音楽家は生活が出来るようになる。
つまり、生活における不足を補ってもらう。
一方、お金を支払った方々は、その音楽によって、得られる
正の「感情」があります。
心にたまった、負を和らげてくれます。
心のエネルギーを補ってくれる訳です。
あるいは、そこを介して繋がり合える「見えない糸」があったりもします。
…これはサービス業全般に言える話ですが…
でも、ここにエゴイズムを挟み過ぎると「奪い合い」になる訳です。
『エゴイズムを完全に消すことは出来なくても、
もっと薄めることは出来るのではないかな』
↑この一文を、僕はただただ言いたいのです。
なんで、こんなに音楽業界が縮小したんだろう。
インターネットの急速な発展は確かに要因として挙げられると思いますが、
根本ではないと思います。
根本は「補い合い」ではなく、「奪い合い」の度合いが濃くなっていったから
ではないかなと。
音楽の本来の力
「とても高濃度かつ、高速に果たされる補い合い」
この力を全面に取り戻していくしかない。
そう思っています。
音楽以外にも世界全体に言えることだと思います。
じゃぁどうすれば良いのか…
それは、やはりみんなで考えていくしかないです。
初めは「個」の動きでも、それはやがて「集」の力に変わり、
世界を変えていく。
僕は、そんな一因になりたいです。
大学で学んだ国際政治の動き
卒業後も続けた音楽業の道
携わり続けた教育業の道
それらを通じて、そう思える人間にちょっとずつなってこれました。
来月38歳ですが、過去に戻りたいとは、もう思わなくなりました。
ところどころ、
世界規模の問題に個人がどう立ち向かったって…
って突っ込みも大いにあると思いますし、
実際、
自分の中にその呟きが無いかと言えば、嘘になります。
でも、
僕の敬愛するジョン・レノンは訴え続けました。
夢想家と言われ、叩かれても
ひるまず抗い、歌い続けました。
僕も、
「いや、お前なんかが」…と誰かに揶揄されようとも
そこは曲げず、
今年一年は、今の歩みをさらに深めていけるように
さらに、多くの仲間に出会って繋がって、
やがては必ず起きるだろう「ムーブメント」の一因になれるよう
駆け抜けて参りたいと、
猪突猛進して参りたいと願っています。
…と
今年一年の抱負を
長々と
長々々々と
浅々と
浅々々々と
一応、つらつらと
つらつらつらつらと
ブログにて述べたとさ。
改めまして、
皆さま、
本年もよろしくお願い申し上げます。
皆さまにとっても
素晴らしい1年となりますことを祈っております☆






































