2017年5月24日(水)、フェリエ南草津にて( こちら)
参加者28名(内、外国にルーツをもつ方8名)、スタップ4名
たくさんの人にお集まりいただき、
また新たなモノが生まれる予感、手応えを感じることができました
本当に、ありがとうございました。今後の展開お楽しみに。
あおばなポルボロン冷蔵庫1時間寝てる間に、
お題① みなさん、現在、どんなお土産買ってますか~
また、その選ぶ条件はなんですか~
草津市のお土産、
うばがもち、地酒、は勿論、
草津メロン、愛彩菜、など、野菜果物も使われてるんですね。
滋賀県のお土産も、
クラブハリエのバームクーヘン(なんと、草津近鉄百貨店限定品が!)
湖魚佃煮、近江牛のほか、
琵琶湖パールも。
あとは、県外品(草津近鉄百貨店にあるため)も。
選ぶ条件としては、
1番、日持ち
・おいしい
・パッケージ
・他のところであまりないもの
中国出身の方からは、
草津においしい和菓子がせっかくあるのに、
賞味期限が短くて、国に持って帰れないのが、非常に残念だ
と、リアルな声をいただきました。
ここで、今日の講師、あおばなポルボロンレシピ開発者
おきみちゃんの思いを語っていただく。
あおばな( こちら)
・体にも美容にもいいのに、入手しにくい、
もっと、身近なものにならないと。
・手作りって一番大事。まず家庭の味として広めたい。
お題② あおばなポルボロンを売り出すには
70代男性、子どもにPRしてもらおう
タイからの留学生(R大学院生)は、観光ガイドさんに広めてもらおう。
パッケージから、クリスマスブーツの工作ができたら、おもしろい
(クリスマスブーツ 近商物産 草津) こちら
今回、展示で参考に。
・有名人に広めてもらう、
・SNS、歌をつくる、マスコットキャラクター、などで、アピール
・もっと効能などを広く知ってもらう
・お茶などとセット販売
・駅前アンテナショップを作ろう
・作る、もしくは詰め合わせて、オリジナル土産をつくるイベントをする
などなど、本当に、たくさん、貴重な意見がでてきました
ここから早速動けることがあります お楽しみに。
このように、作って食べて語る会、
今後も行いますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。
みなさんのご協力のおかげで成功しました、
本当にありがとうございました。