岐阜羽島2本同時待避
300系ひかり?とT3こだま運用?が一緒に並んで待避する様子がいい。
岐阜羽島は2本待避線があるから退避できる。本運用でも退避することあるのかな。
270キロダイヤの中のT3-210キロ運転
2003-2005年は100系が引退してこだまでも270キロ運転が当たり前になったから、210キロの0系ベースのT3の運用は昼はかなり難しかったはず。山陽は0,100系が残っていたから比較的ゆるかったはず。東海道は全列車220キロ化で10キロでも昼厳しかったみたいだから、60キロ差はかなり厳しいだろう。
285キロ車体傾斜の中の270キロ車体傾斜なし運転
同様にN700系の285キロに統一された東海道でT4、T5も700系ベースの270キロと15キロ差があるから昼は難しそう。
300キロ運転の中の270キロ運転
加速も悪いし。山陽はなんと30キロ差がある。山陽もこだまと一部のひかり以外はN700系の300キロ対応車両に統一済み。500系、700系が引退したら、全車両N700になりこだまですら300キロ対応する日はいつかくる。