210キロ時代ののぞみ停車駅と同じWひかり並の高速性

 

 

早い。

 

開業当時のひかり並(岡山、広島、小倉のみ停車3時間44分、最高210キロ)に早い。

 

 

 

 

 

 こだまも最高285キロの高速走行

 

 

700系だから、今はなき700系のぞみと同じ最高速度285キロ走行。

当たり前か。

駅間が長いと285キロ出すこともある。

 

 

 こだま高速化 220キロ→285キロ

 

 

博多~新大阪で5時間かかっていた、0/100系時代と比べてこだまの高速化、サービス向上が図られている。

 

 

 300系では270キロ

 

 

300系が山陽こだまに使われたことはあるけど、メインではない。

構造的、270キロという性能が中途半端で短縮化もされなかった。

 

短縮化300系も見てみたかった。

 

270キロの遅い300系のぞみ、285キロの700系ひかりという時もあった。

2012年引退だから、N700系300キロさくらはなかったような。

 

 

  性能差ある3種類ののぞみ車両の混在運用

 

 

臨時のぞみは300、700、N700が使われたから、

のぞみだけでも30キロの速度差があった。

 

当時の臨時は300系でも走れるようなダイヤだったはず。

 

 さくらは混むからひかりレールスター増発が望まれる

 

 

700系はこだまに使うのもいいけど、

停車駅が多めのひかりに使わないともったいない気はする。