相生駅での500系😍😍 色んな角度でパチリ😊2024/2/19 #500系 #ハローキティ新幹線 pic.twitter.com/xU50izoysT
— どんちゃん (@donchan127127t4) February 19, 2024
500系こだま
姫路から新大阪までの道中、私は500系新幹線「こだま」の車内にいました。伊丹空港へは通常、J-WESTの便利なチケットレスサービスを使った特急電車とリムジンバスを組み合わせて移動しますが、この日は少し趣向を変えて、懐かしい新幹線の旅に出ることにしたのです。特に、流線型のスタイリッシュなデザインが魅力的な500系に乗りたくて、わざわざスケジュールを調整してみました。
流線型のそのフォルムは、まるで航空機を彷彿とさせ、見る者の心をわくわくさせます。
6号車は元グリーン車
500系といえば丸まった飛行機のような車体 外側からも室内側からもその特徴がよく判ります👀 そして6号車の指定席は、知る人ぞ知る元グリーン車🍀 フットレストは取り外されていますが、ゆったりとした座席はグリーン車らしい重厚感 快適なひとときを過ごせます💺 #山陽新幹線 #500系 #おとなび pic.twitter.com/jGyN40F17N
— えどや (@edoya_inn) February 21, 2024
かつて「のぞみ」として16両編成で活躍していた500系も、現在は8両編成で「こだま」に姿を変えています。特に6号車は、かつてのグリーン車であり、その多くの設備が今も変わらず使われていて、昔の面影を残しています。グリーン車としてのサービスはなくなりましたが、普通車に格下げされてもなお、かつての豪華さを感じさせる部分があります。
憧れのグリーン車に座ると、昔の記憶がよみがえってきます。しかし、コンセントがない、テーブルがないなど、現代の快適さに欠ける点も否めません。それでも、こだま専用の割安なチケットにより、賑やかな車内の雰囲気がありますが、静かさを求めるなら、やはり有料のグリーン車のほうがふさわしいでしょう。
500系がこれからも山陽地方でどれだけ走り続けるかは分かりませんが、静かな「こだま」としてではなく、かつての「のぞみ」のように時速300kmで駆け抜ける姿をもう一度目に焼き付けたいと思いながら、旅は続きます。
500系こだま、2編成残し廃車に。後継N700系もこのようにグリーン車を格下げ指定席すると伝わっています。格下げ車は当分安泰。在来線は九州ゆふキハ186元キロハ。 pic.twitter.com/rAgv1ofQoA
— つばめ92号@12.31(日)ホール東5プ37b (@tsubame92) February 15, 2024
500系こだまに乗った。
— 平安急行 (@heian_ex) February 13, 2024
500系は最前部/最後部に客用扉が無いことで有名だけど、6号車の東京方にも扉無いから、そこへ並んでると7 号車から乗ることになる。何故かというと元グリーン車だから。
車内はほぼグリーン時代のままだけど今は普通車指定席なので、こだまで指定取るなら6号車に限る! pic.twitter.com/sBrr7hx6Nn
N700aこだまも楽しみ!
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— 佐々木ど~よ(日本歯科だじゃれ活用協会) (@yq8PA58LHtBEzTk) February 19, 2024
現500系の8両編成には元グリーン車のお得な普通指定席がある
500系の代わりとなるN700系の8両編成にも元グリーン車の普通指定席が組み込まれるそうで、これは楽しみ😉
新大阪〜博多区間のこだまに充当されると思うが、こだまファンとしてはn700のaかAか?が気になるな?