親子で学ぶ新幹線運転台の歴史(0系/300系/700系車両)
— リニア・鉄道館 (@SCMaglevRailway) December 7, 2023
歴代の東海道新幹線車両の運転台に入り歴史を紹介します。参加の方は運転席に座れます!
🚅日時:12月9日(土)11:00~【約50分】
🚅場所:1階車両展示エリア
🚅参加方法:総合案内で受付(先着順:5組程度)
※小学生以下のお子様と保護者様が対象 pic.twitter.com/rkBuAyh9Vg
車両がすべて同じだからわからない人もいてもおかしくない。
わからない人もいるという前提で話をした方がいい。
オタク、マニアには常識だけど、
基本的なことがわからない人もいるし、誰しも最初はわからない。
昔は300系のぞみ、100系ひかり、0系こだまという時は分かりやすかった(笑)
丸い鼻のやつはこだま、尖っているやつはひかりという感じ。30年前くらいの話だけど。0系のひかりというのも違和感があるが。
のぞみ型車両の300系がひかりに入りだして分かりにくくなった。
100系がこだまになったり、300,700系はこだまになってそして引退した。
いまやN700もこだまとして使われる。N700系列しか東海道はないからこだまに使われるわけだけど。