日本の新聞 左翼度ランキング | 霊(ひ)の元の未来のために

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【情報です。】



日本を侮辱し、日本人をだますような「売国新聞」は日本には不要!

  朝日新聞の社員は恥を知りなさい!朝日はすぐに廃刊すべきです!


 「日本の新聞偏向度ランキング」が発表されました。ww 一応「主要25社」ですので、最初から選考枠に入っていない新聞社もあります。 一部についてはなでしこりんが特別に推薦しておきました。 あなたが読んでいる新聞はランクインしてますか?

 
  


 この調査は 専門家がチームを組んで、


「偏向」の度合い、

特定の団体の代弁ぶり、

売国奴、

上から目線、など10件のチェックポイントを精査


したランク付けで、詳細は「READJAPAN」(モノクロ九月号、晋遊舎)に発表されました。 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409073293/


主要メディア25紙の「ごみ度」ランキング赤字は危険度を示します)


 第一位 東京新聞           特別指定枠  民団新聞(韓国系)
 第二位 朝日新聞                    統一日報(韓国系)                   

                                朝鮮新報(北朝鮮系)
  三  北海道新聞                    神奈川新聞(事実上の朝鮮系)
  四  琉球新報                     日刊ゲンダイ(ただのごみ)
  五  沖縄タイムズ


  六  毎日新聞
  七  新潟日報
  八  信濃毎日
  九  中日新聞
  十  神戸新聞


  11 河北新報
  12 京都新聞
  13 中国新聞
  14 高知新聞
  14 西日本新聞


  16 秋田魁新報
  17 山陽新聞
  18 徳島新聞
  19 下野新聞
  20 静岡新聞
  20 日本経済新聞

  22 四国新聞   

------------------   ここから下は「まとも」かも!
  23 産経新聞
  24 読売新聞
  25 北国新聞

 

   特別推薦枠

  東海新報(岩手)http://www.tohkaishimpo.com/

   

  「え!何で日本経済新聞が20位なの?」と私は思いました。日経なんか、完全に「中国の広報紙」ですからね。西日本新聞なんかも相当「変」だと聞いています。 産経、読売、北国、岩手の東海新報の評判がいいですね。 東海新報などは地方紙ですが、日本全国から注文してあげて欲しいぐらいです。やはり「読んで応援!」というのが、健全なメディアを育てることになりますからね。

  
   
   一番上が「東京新聞」。なるほどね!


 今回の第一位は東京新聞になっています。ABC発表では53万部になっていますが、実数がそれ以下なのは間違いありません。ここの政治部長は「民主党・岡田克也の実弟」ですが、ここまで「左翼偏重」でやっては一般読者は逃げてしまいます。親中親韓反日の編集方針では営業はつらいでしょう。私のところにも週に2回以上、購読勧誘のビラが入ります。それだけ、「読まれていない」のでしょうね。  現在のキャンペーンガールは米倉涼子さんです。米倉さんのイメージダウンにならねばよいのですが。

   
   


 第一位は東京新聞でしたが、その悪質さと悪影響の大きさを考えたら「断トツの第一位」は当然、朝日新聞でしょうね。アメリカでは「お前日本人だろう」という理由で在米韓国人から「いじめ」を受けている在米日本人の子どもたちがいます。朝日新聞の社員たちはそのことをどう感じているのでしょうか? 「お前の親、朝日新聞だろう」ということを理由にした「いじめ」が発生しない限り、朝日新聞の社員による反省はないのでしょうか? 朝日新聞のやったことは「犯罪」です。遅かれ早かれ、朝日社員への天誅はあるでしょう。 朝日新聞社員は内部から批判の声をぜひあげて欲しいですね。

   
              
    左、朝鮮学校無償化要求ポスター  右、神奈川新聞のコラム


 欄外に「特別指定枠」の5紙を推薦しておきました。残念ながらこの5紙は「偏向」ではなく「敵国宣伝紙」です。神奈川新聞などは、一地方紙の体裁をとってはいますが、事実上の「朝鮮学校の代弁紙」です。ここの読者ってどういう人たちなんでしょう? 読んでておかしく感じないのかしらん。


 新聞は「地元の情報」を得る上では有効なものです。スーパーのチラシも捨てがたい! 地方の新聞社は、中央の情報を得る場合には「通信社の情報」に頼りがちです。「共同通信」や「時事通信」。本来はこの辺に問題があるのかもしれませんね。いずれにせよ、これからの時代、新聞情報を鵜呑みにせず「セカンドオピニオン」である「ネット情報」での確認をしていく必要があるようです。 




【以上です。】




面白いですね。

ちなみに、家が取っている新聞は大丈夫でした。^^