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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

2019/11/10(日)は、広島西部のサウンドクルー邸にお邪魔した。

前回
https://ameblo.jp/kusamon/entry-12502013104.html



半年前に初公開された第二オーディオ部屋が大きく変わったとのことで、再度お邪魔した。
機材構成も変わっており(2セットあったシステムが1セットになった、その残る1セットもアンプが変わっている)、まずは改めて構成を紹介しておく。
ちなみに、今回載せている写真の殆どはサウンドクルーさんご自身が撮ってくださったもの。助かります!

CD/SACDプレーヤー:
アキュフェーズ / DP-560


プリアンプ:
トライゴン / SNOWWHITE

※現行のSNOWWHITE II ではなく、敢えて生産終了品の旧モデルを購入。

パワーアンプ:
オーディオデザイン / DCPW-240


スピーカー:
Studio Franco Serblin / アッコルド


サブウーファー:
フォステクス / CW-200A(左右で1本ずつ、計2本)


オーディオ的な音質の良し悪しよりも、いかに音楽的に感動できるか?をテーマにしたこのお部屋。
ただ、「感動」とか文面で書いてもいつも以上に訳分からないクソ文になるので、敢えてオーディオ的な音のイメージを簡単に言うと、一種独特の絹のような滑らかさときめ細かさ、そして僅かな(いい意味での)粘っこさ。

この「粘っこさ」というのは滅多に感じないもので、十数年前にオルフィ邸で聴かせていただいたガルネリ・オマージュのシステムで良く感じていたものだ。当時の経験の浅さもあるかもだが、今回よりもずっと強い粘り気だった印象がある。


調べてみたら、今回のアッコルドというスピーカーもガルネリ・オマージュと同じ製作者だそうだが、だから粘り気が出ているのかは分からない。偶然かもしれない。
現に、ほかのお宅でのソナス・ファベール製スピーカーでは感じたことなかったし。
ただ、その印象をよりしっかり確認するために、ヴァイオリンの曲をもっと聴かせていただければよかったと、今になってちょっと後悔している。


脱線してもた、「感動」にお話を戻す。


で、手っ取り早く(?)感動できるには、自分はやっぱりヴォーカルものなのかなと、今まで自室やサウンドクルー邸でじんわり来た曲を立て続けにかけさせていただいた。

福山雅治「魂リク」(魂のリクエスト)より6曲目「糸」


「カーペンターズ GOLD GREATEST HITS」 より19曲目「Sing」


「エッセンシャル・ベスト 越路吹雪」より11曲目「オー・シャンゼリゼ」



どれも、今まで聴いてきたものとは印象が違い、変な言い方だが、感動より曲の最後まで聴いてしまうのが印象深かった。

オーディオオフ会では、時間的な都合もあり、音質の見極めが済んだら曲の途中で止めてしまうことも多い。
もちろんきちんと最後まで聴くケースも多いが、今回は何て言うのかな・・・、曲が「すっと染み込んで来る」ような感覚で、音質チェックのために聴くのではなく、聴きたいから聴く?
会話もそこそこに、次から次へとどんどんかけたくなる(実際はおしゃべりも結構したが・・・)。

松戸のマークングワン邸にお邪魔すると、後半はクラシックの名盤を次々にご紹介いただく「良い子の音楽教室」になり、それも毎回楽しみなのだが、そこは未知のディスクに対するワクワク感があるのとクラシックなのが異なる。
幾度となく聴き古したCDを次から次へとかけたくなるのは、ありそうであまりない。おそらく、聴き疲れも殆ど感じず、夜中までも聴けていたのではと思う。

で不覚にも目が体液を漏らす曲が現れた。


つづく