12/5(日)は、hijiyanさんと相互訪問をした。
オフ会でお会いするのは実に6年ぶりである。
まずはhijiyan邸、そのあと拙宅においでいただいた。

(前回)
今回は、先に後半戦の拙宅から書こうと思う。
先に結論から言うと、以前よりは幾分かはマシと感じていただけた模様。
特に、以前は耳当たりがきついと感じていた音がある程度マイルドになったとのことだった。
気になった点としては、hijiyan邸と同じ8畳でありながら、音の広がりに欠ける点。
音がスピーカーの間にしか展開されないとのこと。
いやもう、これはhijiyan邸→ももんが宅とハシゴしたら、100人が100人感じる点だろう。
言葉を選びつつ穏やかに指摘してくださるお気遣いがかえって申し訳ないくらいだった。
あとは、ヴォーカルがやや前すぎるとのこと。
部屋の広がりが感じられないというのもあるが、それだからヴォーカルとの距離も近く感じてしまうというわけではなく、広がりがないのとは微妙に異なる問題らしい。
で、どうすれば改善されるかと言うと、まずはスピーカーの周りに拡散ボードを置くことから始めては?とのことだった。
音は、スピーカーの直接音と壁とかに反射してくる反射音の両方を聴いているわけだけど、今の状態だと、スピーカーからの直接音の比率が高いらしく、それだとヴォーカルの距離も近く感じてしまうらしい。
で、スピーカーの周りに拡散ボードを置いて直接音と反射音のバランスを整えたら、次はリスナー背面にも拡散ボードを置いて、あとはトライ&エラーで調節していくのがいいとのことだった。
なるほど、スピーカー周りやリスナー背面を改めて見てみると、乱反射するか無駄に吸っているかのどちらかである。
もっと考えると、自分のオーディオ遍歴において、拡散というものをことをしたことがなかった。


ちなみに、hijiyanさんにもお話ししたが、今の自分の関心ごとは「S/Nを下げること」。
なんか最近、音楽を聴いていてもどうにも落ち着かない。もっと音楽に集中できる音にしたい・・・。
まずはそこを何とかしたいので、拡散を考えるとしてももう少し後になってしまいますとお伝えはしたが、今回の即答かつ理路整然としたご助言はいつか必ず活かしたいと思う。
で、我が家の音は時間をかけて聴くものでもないので、あとは「ロンバケ」の狂ったコレクションで笑いを取ったり、hijiyanさん的に最大の関心ごとであるノイズカットトランス群のお披露目に移行した。

※下の写真はhijiyanさんの日記から転載。
ノイズカットトランス「NCT-G(1kva)」の頭のおかしい唸り音は予想以上だったようで、ちょっとドン引きされていた。
うししし(笑)。

※写真はhijiyanさんの日記から転載。
ノイズカットトランスについては、使っているモデルは異なるもののhijiyanさんも自分も電研精機製のを愛用しているという共通点があるので、これからもぜひ情報交換させていただきたいと思う。
で、最後は例により行きつけの喫茶店でお疲れさま会。
マスターとイシイホール以来の再会を果たしつつ、おいしいコーヒーであれこれ世間話を楽しんで解散。
時系列的には逆行するが、hijinan邸編につづく。

