くさもんのブログ -34ページ目

くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

3/6(月)は、ワッチさんがおいでになった。

前回

 


ワッチさんのほかに、イシイホールで知り合ったSさんもご来訪。
この3人が集まるのは実に約4年半ぶりである。

 


朝の9時過ぎという、なかなかに早い時刻にまずワッチさんがご来訪。
いろいろな機材をご持参いただいたが、まず最初にやってくださったのは「電源の波形測定」だった。

ご存じの方には生暖かい目で見られているが、今の我が家のシステムは「電源トランス漬け」。
いわゆるクリーン電源装置を、現時点では12台も繋いでいる。
普通は有っても1台か2台なので、完全に過剰装備だ
(ちなみに、使っていないのも含めたら家に計27台あった)。

接続図はこんな感じ。
壁コンセントとそれぞれのオーディオ機器との間に、クリーン電源装置を3台(10MHzクロックは2台)直列に挿入している形だ。


そこまで「きれいな電源」にご執心なら、具体的かつ客観的にどんな波形を描いているか見てみましょうと、使い込んだオシロスコープを持ってきてくださったワッチさん。
そこで測定してもらったのが、こんな波形図だった。


 

山のてっぺん、もしくは谷底が見事に潰れている・・・。
ちなみに、これは上の図のAとBを通過した時点での電源波形を見てもらったものだ。

「クリーン電源装置」と一言で言っても色々ある。
我が家で使用しているタイプは、「ノイズカットトランス」とか「アイソレーショントランス」とか言われるタイプで、波形の綺麗な電源を再生成するタイプのものではない。なので、元の壁コンセントを流れる電源の波形が何かしらの要因で崩れてしまったら、基本的には崩れたまま末端のオーディオ機器に到達する。
残念ではあるが、これは予想できていた。

不本意なのが赤丸で囲んだ部分。微妙に波形が「ずれて」いる。


これは、壁コンセントの波形を直接測ったときには無かったものだ。これだけ見れば、クリーン電源装置をかましたことで波形的には逆に劣化したことになる。

もっともっと不本意なのは、ノイズを「録音」した結果。
詳細な方法は失念してしまったが(おい!!)、交流100Vという電圧を、トランスをかまして4V(だったかな?)に落として、それを「F4」というポータブル録音機に入力する。
https://zoomcorp.com/ja/jp/field-recorders/field-recorders/f4-field-recorder/



そうして出来た音声ファイルを、計4ついただいた。

①壁コンセントを直接4Vに落として録音したもの。
②Aを通過したものを4Vに落として録音したもの。
③A,Bを通過したものを(以下略)
④A,Cを(以下略)



①〜④を聴いてみると、音質は微妙に違うものの音の大きさそのものはほとんど変わっていない。
音の大きさがノイズの量としたら、ノイズカットトランスがほとんど仕事していないことにならないか????


・・・自分の知識不足や使いこなしの不備もあると思うので、ここではこれ以上の追及はしないが、ちょっとショッキング。
これは今後の長期的かつ重要な課題として付き合う必要があるな。

ぐぬぬぬぬ・・・・・・・・。


つづく。