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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

「大瀧詠一さんを語る会」のつづき。


催しは、
12時から14時までが、参加メンバーの簡単な挨拶。
14時から16時まで(途中で17時に延長)が、有志メンバー(計8人くらい?)による自由研究発表の場だった。


前半の「参加メンバー」とは、残念ながら自分も入っているらしく、何を話したらいいのか分からなかったので、仕方なく正直にぶちまけた。

「お、大瀧詠一さんのことは正直よく分かっておらず、オーディオマニアな人間です・・・。
ロンバケの初期盤(35DH 1)で調べたいことがあったので買い集めていたら30枚近くになってしまい、ファンだと勘違いしたT森さんに連れてこられました。
氏のロンバケ以外の作品はもちろん、ロンバケのこともよく分かりません・・・。
マニアックなご質問はどうかご容赦ください、ヒヒッ・・・」


緊張してよく覚えていないけれど、大体こんなことを話したと思う。
それにしても、また肥えてきたな自分。




こちらはT森さんの自己紹介シーン。
何をお話しされたのかよく覚えていない。1回目から参加しているとかどうとか。
あと、この集いが始まるほんの少し前に、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の決勝進出が決まったとかで(翌日優勝)、氏もT森さんも野球好きなので、それに絡めたコメントをされていた気がする。
T森さんに限らず、野球がお好きな参加者は多く、この日はWBC決勝進出の話題もあちこちで聞かれた。
ちなみに、自分は野球のルールも碌にわからない。生まれてすみません。





つづいて、後半の自由研究発表。
本当はここを一番詳しく書くべきなのだろうが、なにぶん内容が濃すぎて殆どついていけなかったので、簡単に流す・・・。
本来は発表者が机に座ってスライドとかで説明するのだが、写真のは例外的に発表者不在でスライドだけ流している。




上記の通り、内容は殆どがチンプンカンプンだったが、ロンバケ関連ネタは多少は理解できていたと思う。
中でも、一番最後の「ロンバケ収録の各曲と似ている箇所がある洋楽を30曲ほど紹介した発表」には、良くもこれだけ見つけてきたものだとT森さんと二人で感嘆した。
この発表のみ、ご丁寧に紙資料もいただいた。




そんなこんなで、何とか乗り切った。
会場を出た後は、T森さんに氏のお墓に連れて行ってもらい、簡単にお墓参り。




墓標は、五線譜やレコードがあしらわれた音楽家らしいもの。
三ツ矢サイダーが供えられているのは、CMに氏が楽曲提供や出演をしていたかららしい。
墓標に縦線が刻まれているのは、ピアノの鍵盤か、氏が大好きだった野球のユニフォームか何かかな?

(後日追記:滝を表現したものらしい。名前が大滝なので)



左横にあるオブジェも、何を模したものかよく分からなかった。

(後日追記:氏のスタジオにあったジュークボックスらしい)



二十数年前に亡くなった自分の婆さんの墓前に一度も立っていない糞人間が、赤の他人のお墓に一丁前に手を合わせていいのだろうか??
そんな葛藤がちょっとだけあったのは内緒だ・・・。
最後はT森さんに八王子駅まで送っていただき、解散。


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おっかなびっくりでお邪魔した集いだったが、思ったよりもずっとリラックスし、楽しめた。
最後のほうは、T森さんに焚きつけられたのも手伝い、
「後半の発表はひとり10分までか。それくらいなら、自分が集めた初期盤ロンバケ(35DH 1)で調べた内容や、一昨年に出たSACD盤について発表できなくもないなぁ」
などという、調子に乗るのも甚だしい妄想まで抱きかけたくらいだ
(いや、発表しないけど!)。

これも、参加者の皆さんが過度な自慢やマニアックな話題の無茶ぶりを控えてくださったからで、そうした会に仕立て上げたのは、やはり主催者であるクリキンさんのご尽力だろう。
こうしたご配慮については本当に御礼を申し上げたい。ありがとうございました。

和気あいあいではあるが皆さん熱心で、年齢層もお住まいも幅広い。
上は70代から、下は大学生(高校の頃から参加しているとか!)までで、女性も少なくない。
近畿地方から新幹線に乗っておいでになった方も何人かいた。
茅ヶ崎から来たくらいで遠いとかほざいてゴメンナサイ

自分から参加メンバーに話しかけることはなかったが、「35DH 1」ネタやオーディオネタで、何人かは気さくに話しかけてきてくれた。
連絡先の交換はしなかったが、中には元パイオニア社員だったという方もいて、自分も社員ではなかったが当時本社のあった目黒地区にパイオニア関係者として勤務していた時期があったので、そうした話題でも大いに盛り上がった。
来年もお邪魔することがあれば、またお会いできるだろうか。


そして、個人的に密かに好きだったのが、会のネーミング。
「大瀧詠一を語る会」ではなく「大瀧詠一さんを語る会」なのだ。敬称が付いている。
このたった二文字が、メンバーの氏に対する尊敬や愛着がとてもよく表現できていると感じ、部外者の自分が見ても非常に気持ちがよかった。



T森さん、クリキンさん、皆さま、参加はしなかったが前夜に急なお願いに応じてくださったせたろ~。さん。
今回は大変お世話になりました。
ご縁がありましたらまたお願いいたします♪