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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

5/12(日)は、チュー太郎さんと一緒に久しぶりに松戸のマーキングワンさんのお宅にお邪魔した。
3年弱ぶりくらいかな?

以前伺ったときの記事(ラスト訪問ではない)
http://ameblo.jp/kusamon/entry-10278734329.html


広島にあるオーディオショップ「サウンドデン」(http://www.soundden.com/)。
自分やチュー太郎さんもここの製品はいくつか使っているが、ここのお宅はシステムのてっぺんからつま先までデン製品で固められている!
機材はもちろん、インシュレーターやケーブルに至るまで。
ここまで徹底しているのは全国でも珍しいのではないか。

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こうも徹底していると、人によっては「信者」とか罵りそうなものだが、以前伺ったご本人の考えはこうだ。


我々はどんなにこだわっても所詮は素人で、プロとの間には越えられない壁がある。
であれば、信頼できるプロを見つけ出し、あとはかかりつけ医師のようにそのプロにお任せすることで自分は無駄な紆余曲折を避け、本来の音楽鑑賞を心ゆくまで楽しみたい、と。
たしかに合理的な考えだと思う。

まぁ、任せるといっても決して安くないデン製品。
それで固めるのは誰にでもできることではなく、それはそれで大変なのだが(くさもんには無理Death)。

そういうこともあって、機材の詳細な説明はここでは割愛。
デンのWebサイトを見て、その時々のデンのフラッグシップなシステムが導入されていると勝手に想像してもらったほうがたぶん合っている(笑)。
一応、スピーカーだけ説明するとUSHERというメーカーのもの(型番は不明)。
ただこれも、デンの魔改造が入っているのでオリジナルとはもはや全く別物だろう(詳細は控えるけれど本当に魔)。


ただ、任せるというのは製品や改造といった面での話であり、オーディオマニアがやるべき努力は少しも怠っていない。機材のセッティングを追い込むとかね。
それどころか、定期訪問するデンの社長がマーキングワンさんの実験や発想にインスパイアされることすらあり、単なる顧客・業者という枠を超えたWin-Winな関係ともいえる。
うらやましいのぉ。



前置きが長くなったけれど、そんなお宅だからこの3年弱でかなり進化しているのではと勝手に期待して伺ったのだけれど、予想以上でした・・・!

音はどちらかというと柔らかめで、S/Nがとにかくよく、柔らかめでありながらもどんな細かな音も拾い上げる、確実に拾い上げる。
ちょっと驚いた・・・。

たとえば、加藤登紀子が歌う「時には昔の話を」(「紅の豚」の曲ね)は、ヴォーカルにこうも過剰なエコーがかかっているのかと驚いたり、またとある曲では、再生中にインターホン鳴った?と思ったら、曲に入っている音だったり。
どちらも自宅では何度も聴いている曲なのに、今まで全然気づかなかった。こんな発見が多数。

ここまでクオリティが高いと、ジャンルは選ばないがソースは選びますね~、なんて皆で笑っていたが、ソースの粗を容赦なく書き出すと言っても、古い良録音はより一層よく聴こえるのはおもしろかった。
「Living Stereo 60CD」とかね。



ここのお宅ではいつもそうなのだが、機材や何かを交換するなどのオーディオオフ会っぽいことはあまりせず、普通の音楽鑑賞がメインになる。
もちろん、耳はそれなりに尖らせているのだけれど、ある意味それだけに、次から次へと持参したCDをかけまくってしまうのだ。

傍から見ると、託児所で一人はしゃいでいるような異様な光景かもしれない。で、それをニコニコしながら見守っているマーキングワン保父さん(笑)。で、今回はチュー太郎保父さんもいるものだから異様さ当社比2倍・・・。
でも、そうしたスタイルが楽しいのだから仕方がない!


今度はCDトラポの外部電源化改造を考えられているとのこと。
それをやってしまうと、いよいよもって今のデン的には打ち止めな気もするが、また社長と刺激しあって新しい悩みのネタを考えられるに違いない(笑)。
その頃にはまたお邪魔させてほしいなぁ。


マーキングワンさん、今回はありがとうございました!