相変わらずコロナ禍は酷くなるばかりで、最近もオーディオとあまり向き合えていない。
サウンドクルーさんから興味深い教材(?)をいただいたりしたのだが、お仕事もちょっと過熱してきてあまり手が付けられていない。
この場を借りてお詫びいたします。
そうは言っても怠けすぎでもある。
そんなサボっている自分に喝を入れるため、少し前の話になってしまうが、最近のオーディオ弄りネタでも書き留めておこうと思う。
今回も、電源機器の構成見直しについてである。

トランス類は無駄に買い集めて20台を優に超えてしまったので、組み合わせパターンとしては相当ある。
通勤やお仕事中にひたすら妄想した結果、今回はこんな感じに構成が変わった。
こう描いてみると結構変えたな・・・。

前回(と言ってももう5ヶ月近く前)は、トランスのうなり音がーー!とか、消費電力がーー!とか騒いで、音質を向上させつつそれらを低減する構成にできたつもりだったが、今回、更なる音質向上は果たしたものの、消費電力やうなり音は、5か月前の構成変更前よりひどくなってしまった。
特に、クロック系統は、製造元(サイバーシャフト)の言うとおり24時間365日給電にしてみたのだが、これら3機器(クロック本体を入れると4機器か)の合計消費電力はワットチェッカーで測ると22Wで、以下のサイトで計算すると年間約5200円とのこと。きっつい・・・。
ちなみに、全機器を電源ONしたときは約250~260Wになる模様。
https://www.denkikeisan.com/
ただ、手前味噌だが音質は上がった。
いやこれ、正直、予想以上に上がった。
相変わらず抽象的な表現だが、全体的に音が引き締まったのと、それにより細かな部分の描写がかなり聴き取りやすくなった。
あと、こうした変化を感じるのは初めてなのだけれど、欠点が浮き彫りになりやすいというか・・・。
冒頭のサウンドクルーさん教材の薫陶もあるのかもしれないが、「こういう点が今はダメなんだな、よし、今度はそこの改善を検討してみよう」とか、変に悲観することなく事務的に(?)感じることができる・・・というと大げさなのだけど、まぁそんな感じ。
くそっ、お仕事がテンパっていなかったら今頃弄りまくっているのだけど・・・。
ただ、音質よりも先に対策しなければいけないことがあり、やっぱり唸り音。
今回、クロック系統以外はすべて電研精機 NCT-G(1kVA)にぶら下がることになったのだけれど、そうなるとNCT-G(1kVA)のうなり音がびっくりするくらい大きい!
これ一台だけで、前回変更前のトータルの唸り音よりもずっと大きい。少なくとも、リスニングルームに置くのは120%無理。

トランス類はリスニングルームの隣室に置いているのだけれど、これだけ唸り音が大きいと、リスニングルーム側にもそこそこ漏れてくる。
唸り音低減案は、振動しているボディに鉛テープを巻き付けるとか近くの壁に布を貼って音の反射を低減するとかいろいろあるが、一番効果がありそうなのはクローゼットに閉じ込めてしまうことかな。
発熱は多分問題ない。
ケーブル類も相変わらず適当なので(NCT-F3×2台の2次側なんて、約6メートルのケーブルがとぐろを巻いている)、それらの整備をしつつ、NCT-G(1kVA)の場所移動をしよう。
ついでに、NCT-F3×2台も一緒に軟禁の刑だ。

ただ、そのクローゼットなのだけど、現状こんな感じ。
扉が閉まらないどころか床も見えません・・・・・・・・・・・・・。

整理整頓の苦手な自分がここを綺麗にするのは、サグラダ・ファミリアの完成とどちらが先でしょうか。



