【オデオネタ】トランス見直し | くさもんのブログ

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うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

コロナ禍ということもあってか、最近オーディオのオフ会らしいことをほとんどしていない。

加えて、お邪魔したりされたりというのが無いと張り合いがないのか、我が家のオーディオも蜘蛛の巣状態になっていた。

このままではいけないと、重い腰を上げて少しずつ機材構成の見直しをし始めた。
いつにもまして大した内容ではないのにこうしてわざわざ日記に書きなぐるのも、サボっていた自分に喝を入れるためである。


機材構成の見直しは主に電源系で、以前からやろうと思っていた。
具体的には、トランス類の構成見直しである。
今日は、パワーアンプに繋がっているトランスを替えてみた。



「ひとつの機器にひとつのトランス」というマイ基本ルールは守りつつ、初めて二段構成にしてみた。つまり、壁の電源コンセントからオーディオ機器との間に、トランスが2台直列に入る形である。

パワーアンプ「EPM-30inv改」は超低消費電力なので、1kvaものトランスははっきり言って要らない。
そんなのが4台もあると、消費電力・発熱・トランスのうなり音・重量・・・どれもばかにならない。

特にうなり音は、いくら隣室設置といえども薄い石膏ボードの壁越しだと、変な案騒音になってリスニングポイントに入ってくる。
音量的にはごくわずかなので、「なんか、最近の音は聴いていて気分が落ち着かないなぁー」みたいな感じで暫くは気付かなかった。
構成見直しすることでトランスの合計個数ば増えてしまうが、「1kva×4」より「1kva×1+100va×4」のほうがトータルのうなり音は小さくなるのではとの算段。


前置きが長くなったが、いざ交換、交換前後で比較試聴・・・いいかんじ!!

トランスの容量低下と二段構成にすることで音のエネルギー感が無くなるのではと懸念したが、今使っているアンプは元々非力なタイプなので、良くも悪くも更なる非力さを感じることはなかった。
むしろ、ノイズ成分がよりカットされたのか高域がクリアになりキレもよくなり、それが疑似的な(?)エネルギー感をもたらしてくれている。

機材そのものは2,3年前から買ってあったので、もっと早くやればよかった。
構成見直しにあたって、ケーブル類も自己流ながらなるべくいいものを自作しようと材料を買い込んであったのだが、自分はケーブル自作作業がとにかくノロく、時間がいくらあっても足りない。だからトランス交換作業も億劫になっていた。
今回、ケーブルやきちんとしたセッティングは後回しと割り切り、とにかくつなげるだけ繋げた。
それでこの効果なのだから、あとはのんびりケーブル制作を勧めようと思う。
いやその前に、他のトランス組み換えやトランス置き場の整理かな。幾らリスニングルームでないからといってこれは・・・。


ちなみに、トランス以外での最近の変更点は、よく貴族用の椅子に付いてくる、足を乗っけるアレ。なんて言うの?
家族が貴族椅子の付属品であることも分からずゴミ捨て場から持って帰ってきてリビングに放置プレイしていたので、強奪した。
いざ使ってみると、悪くない。


ただそうなると、今度は椅子を替えたくなってくる。悩ましい・・・。


4/11には久しぶりにお客さんが来る予定なので、あと1ヶ月、少しずつ環境を見直していこう。