いきなりですが、マッキーというのはここで自分が勝手に付けたニックネームだけれど、その由来は以下のどれでしょう??
①パソコンもアンプもスピーカーもマッキントッシュを愛用しているから。
②お名前に「ま」「き」がふくまれているから。
③真希波さんと同じメガネをお使いだから。
答えは②ならびに③ね。真実が1つとは限らないのだよ、ふふふ
ちなみに①は同じ広島市内にお住まいの別のマイミクさん。機会があればいつかお会いしたいな。
さて、ご案内いただいたのは閑静な住宅街にあるお宅の和室6畳間。
ここには載せていないけれど、オーディオ専用というわけではなく、バイクやマンガやプラモなどの趣味グッズが所狭しと置かれており、ついつい目移りしてしまう。
なんだよこれは(笑)。
主にお使いの機材はこんな感じ。
CDプレーヤー
マランツ CD63
ライントランス(CDプレーヤーとハーモネーターの間に接続)
final MEGA8
ハーモネーター(ライントランスとプリメインアンプの間に接続)
FIDELIX SH-20K
プリメインアンプ
Dentec いわゆる成長するアンプ
(中身は、光ボリュームとデジタルアンプモジュール(NewClassDかな?))
dccデッキ
フィリップス DCC951
(海外品とのことで、ステップアップトランスを併せて使用)
スピーカー
山本音響工芸のエンクロージャーとJBLLE8Tを組み合わせたフルレンジシステム
装着するユニットの径に合わせてバッフル板を交換できる柔軟な造り。
出てくる音はこの上なくまろやか!
ただし、まろやかすぎて音がくすぶることはなく、その直前でうまく抑えている感じ。
普段はまろやかなのだけれど、ここぞというときには目が覚めたような音を聴かせて、上手く形容できない不思議な感じだ。コーン紙がパンパン鳴る小気味よさがここぞというときにいい仕事をしてくれる。
「土と水」ではそれほどの音量ではないのだけれど、ベースの弦をはじく音とボディーに当たる音がものすごいリアル。
銀河鉄道999の「青い地球」(TV版のエンディング曲ね)では、ささきいさお大王の声が我が家より5歳くらい若返って聴こえる(笑)。
最近しょっちゅう聴いているウィリアムス浩子の「ア・タイム・フォー・バラッズ」でも、緻密さやダイナミックさをよりも実に素直な声で、特定の帯域で声がボワ付く今の自分の部屋の癖をはっきりと認識できてしまった。
これも、若返った、というほど元々歳とっていないのだろうけれど(笑)、何と言うかより少女っぽさが出た感じ。
浩子かわいいよ浩子
ご本人の中にはアナログっぽい音を出したいという明確なビジョンがあるそう。
そのため、エンクロージャーを積極的に鳴らす(吸音材は詰めない)、今となってはほぼ見ることがないライントランスやハーモネーターを使用するなどのこだわりポイントがあるようだ。
そうした試みは、古き良き昭和チックな和室+多くの趣味グッズでうまいこと吸音されていることと併せて、見事に表現できているとしみじみ感じた。
音はまろやかでも個性としてはかなり強い。オーディオのスタイルとして見てもどちらかというとややマイナーなほうだろう。
ご本人もそれは自覚されているのか、ご自分のシステムを語られるときはどことなく照れくさそうな雰囲気で、それと同時に大好きオーラがひしひしと伝わってくる。
自分が一般の人たちから趣味を聞かれ、えっと・・・、テレビゲームとかオーディオいじりです、とか話すときの雰囲気と(多分)似ており、なんだかものすごい親近感と微笑ましさを感じてしまった。
廿日市のKさん邸でも見たCD63をお使いなのもこうした音作りの一環なのだろうか。次回伺う時があれば、これを今どきのプレーヤーと交換して音の違いを確認してみたい(ちなみに、これがいまだにかなりの高値で取引されていることを知って大変驚いた)。
それは、「ほら、デジタル物は新しいのに越したことないでしょ?」という道場破り的な意味ではなく、このヴィンテージともいえるプレーヤーが、このまろやかな音作りにどのように貢献しているかを見てみたいためだ。
もっと簡単なところでは、ライントランスをバイパス接続したり、ハーモネーターのレベルを調節してみてもいい。
このくらいは今回やらせてもらえばよかったと翌日の帰りの車の中でふと気づいて、チュー太郎さんとshunさんのお喋りをききながら一人後部座席で悶絶していた。
今回はありがとうございました。
上述クイズ③にちなんでエヴァンゲリオンの痛い曲もかけようとしたのですがTPO考えて控えましたので、次回は必ず再生させてください(笑)。
また春頃にお会いできるのを楽しみにしております!
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