なんかすっかり忘れてしまっていた。
いびき対策のための口蓋垂(のどチンコ)切除記録の第3回。
かなり間が開いたため記憶があやふやなところもあるけれど許してほしい。
第1回
http://ameblo.jp/kusamon/archive2-201203.html
第2回
http://ameblo.jp/kusamon/archive1-201203.html
手術が無事に終わり、銀座のマツキヨまで歩いて移動し、薬を処方してもらった。
薬はたしか4種類。中には座薬も含まれており、どうしても痛みに耐えられなくなったら使ってくれとのこと。
え"、そこまで痛くなるの・・・・・・?
薬を処方してもらったあたりから手術時の麻酔が切れ始め、痛みが襲ってきた。
確かに痛い。これ、かなり痛い!
薬を早速飲まなくてはいけないのとその日はまだ何も食べていなかったため、近くでうどんを食べたが、痛くてちっとも箸が進まない。
人間、唾を飲み込むのも痛いレベルになると、心身がその痛覚に恐怖するのか、いくら飲み食いを控えてもちっともおなかが空かなくなる。
ただし空腹のまま薬を飲むわけにもいかないため、次の日からカロリーメイトのチーズ味が主食になった。これ、口の中でわずかな固形物も無く完全にドロドロにできるのでお勧め。
なお、味により痛みが違う。傷口にしみる度合いが違うかららしい。このため、一番好きなチョコ味はやめてチーズ味にした。
ちなみに、たぶん最凶なのはグレープフルーツで、ジュースなんか失禁して気絶するレベルだ。
おかげで、まったく運動していないのに1週間弱で2kgやせた(今ではすっかり元通りだが)。
不便だったのが、前述のとおり唾を飲み込むのも苦痛なので、口の中に唾が溜まる。意識してしまうので普段より余計早く溜まる。職場では500mlパックを傍らに置き、四六時中唾を垂らしていたが、満員電車に揺られているときは少し困った。
それと、あまり大きな声が出せない。声帯を震わせるとその振動が痛みになるためだ。なるべく振動を与えないよう、喋り方が自然と変わってくる。マンガにあるような、老人の入れ歯が取れてフガフガ・・・それに近いかもしれない。
そんな状態がしばらく続いたが、1週間弱くらい経ったころにはチーズケーキをゆーーっくり食べられるくらいには回復した。さらにもう1週間経てば、薬の服用は続いているものの、もうほぼ自由に飲食できる。
この2週間、お仕事を休まなかったのと座薬を使わなかったことは自分でほめてあげたい。
手術後は一度だけ通院した。
本来は1週間後なのだが、出張が重なり2週間後にしてもらった。経過は良好で、もう一度(2,3週間後だったかな?)また来なさいとのことだったが、これっきり行かなかった。
都合がつかなくなり予定変更の電話をしたのだけれど、いつかけても通話中。腹が立ってすっぽかしてしまったのだ(逆切れですね)。
人気病院なのだからもうちょっと電話口を増やしてほしいなぁ。
というわけで、不完全に終わってしまったのだが、特に異常は発生していない。
料金は、最後まできっちり通院したとしても薬代含めて5万円にも満たないと思う(他の病院は20万以上?)。
次回でようやくおしまいです。