2S-3003用に注文したスタンドが先日届き、
友人の手も借りつつ既存スタンドと入れ替えた。
いや、公言していたスタンドの自作ももちろん進めているのよ?
ただ、えらい牛歩スピードで、当の本人が痺れを切らしてしまった。
今回作ってもらったのは、サウンドトレールというところ。
塗装やサイズなど、いろいろ柔軟に対応してもらった。
普通のオーディオセオリーからするとありえないキャスター式なのが
ポイント。
スタンドと言うよりワゴンと言ったほうがいい。
ただ、実際問題2S-3003くらいに大きいスピーカーだと、
位置や角度をマメに調整したいと思ってもなかなか出来るものではなく、
キャスターがついている利便性はかなり大きい。
しかし、キャスターはあくまで音質吟味の結果採用したものであり、
利便性は副産物に過ぎないと言う。
正直眉唾モノだったけれど、そう言えば三菱電機が出していた2S-3003純正の
スタンドもワゴン式で、それも音質重視を謳ったものだったのを思い出した
(でも、バブル時代とはいえペアで70万という価格はどうかと思うぞ)。
そんなわけで導入してみることにした。
スピーカーの重量でスタンドがしなって最適な状態になるのに
2週間ほどは掛かるとのことで、そのためか今は女性ボーカルなどで
嫌な響きが少し耳につく。
ただ、製作元が謳っている「スピーカーを解き放ったような音」は
そこそこ出ているようで、以前まいぼうさんらに指摘された音のこもりは
少しは改善されたのかな??
音が馴染んできてどのように変わってくるのか楽しみだし、
いずれ完成する自作スタンドと比べてどうなのかも今から楽しみ。
デザインはスピーカー本体とマッチしていてかなり気に入っているが、
少し寸法を変えて注文したので、以前よりスピーカーの高さが5cm高くなった。
最初は妙な威圧感が・・・。
もう、誰が部屋の主だか分からない!

