こんにちは ほわり堂HARUです。
今回は、占いにもヒーリングにも関係ない
ただ好きな本を紹介するだけです。
本に興味のない方はスルーでお願いします。
私がおもしろいと思った本を!
誰かにもおもしろいと思ってもらえたら
嬉しいから![]()
燃えるように本の話をしたいんです![]()
最近図書館で借りた本がおもしろくて、久々に一気読み!
シリーズ物だったので先日続きを借りてきました。
「給食のおにいさん」
海外の一流店で修行して、腕には自信のあるシェフ、主人公
佐々目宗。とんがった性格ゆえに周囲とうまく行かず
自分の店を持つまでにはなったものの、それも火事で
続けることが困難になり、しぶしぶ1年だけ小学校の
給食調理の仕事を始める。
って所から物語は始まります。
小学校の時、今のように給食センターで作った物を各学校に
配るのではなくて、やはり給食室があって毎日給食のおばさんが
作ってくれていたのを休み時間に見ていた私には懐かしい
風景を思い出す話でもありました。
味が命の佐々目くんと、カロリーと栄養素と予算でメニューを
考える管理栄養士の毛利さんとは初っぱなから
「味」VS「栄養カロリー予算」で対立。
毛利さんを説得して、一流の腕の見せ所とばかりに
一部メニューを変更して作ったものの、子ども達は
めちゃめちゃそのメニューを残しちゃいます。
「なんでだ!」って思う彼に毛利さんは
「子どもと大人の味覚は違います」とここでも佐々目くん
挫折感を感じてしまいますが、シェフの意地で仕事を続けます。
彼らはしばしば対立しますが
今まで知らなかった子どもの味覚のことや、子ども達が
置かれている現実などに直面しつつ佐々目くんはあまり気にして
いなかった(できなかった?)人との関係をゆっくりゆっくり
学び始めていく…みたいな話で。
でね
佐々目くんと毛利さんの関係がトムとジェリーみたいでね。
勤務初日にぶつかってきた子どもにいきなり泣かれて驚く
笹目くんにたまたま居合わせた毛利さんが「謝りなさい!」
って膝裏に蹴り入れて土下座させるというなんかすごい
とこから始まったから、毛利さんは武道の達人でアクション入る
給食室ストーリーなのか!?と思ったら、そんなことはなくて
ただ、時折佐々目くんに謝らせたりお願い事されてるときには
膝裏に蹴り入れて膝をつかせる事ができる不思議な人で
佐々目くんは彼のことを獰猛なチワワとか思ったりしてるんだ。
(佐々目くんは背が高くて毛利さんは小柄)
(ああ、好みにハマったって話だったんだね…)
