くさまです。

 

横浜市、10日発表の陽性者は135(中等症1)累計24413。障害者通所施設で新たなクラスター。

 

大変ご迷惑をおかけしています、横浜市高齢者コロナワクチン集団接種予約ですが、5月10日開始予定枠は今日の10時半で終了しました。

 

次は17日(月)ですが、予約専用サイトは今日から9時から23時59分まで毎日稼働し、メールアドレスの事前登録、予約票の出力、キャンセルなどができます。

 

電話予約の方でキャンセルする場合はコールセンター0120045070に御連絡ください。

 

現在、抜本的な改善を要求しています。

 

さて、明日昼からは、流山市の近藤市議が調整してくださいました、子育て議員によるウェブシンポジウム「子育て経験から知ったリアルと そこから生まれた30の行動」に参加し、生配信されます。
https://www.facebook.com/events/815245555766699?ref=newsfeed

 

 

5月12日(水)午後12時~13時半
料金: 無料  所要時間: 1時間30分
公開  · Facebook利用者以外を含むすべての人

 

子育て×議員=いいこと尽くし企画の第一弾です。(乳幼児を持つ議員の場合)

「子育てと議員の両立は難しい」を払拭すべく、議員が経験する「難しさ」をチャンスとして環境改善していく行動を0歳から2歳のお子さんをお持ちの4人の議員からお話を伺います。

 

<パネラー(あいうえお順)>
横浜市会 くさま剛氏(2歳11か月)
墨田区議会議員 佐藤あつし氏(2歳、0か月)
高砂市議会議員 島津明香氏(0歳4か月)
伊丹市議会議員 やまぞのゆり氏(1歳2か月)

<モデレーター>
流山市議会議員 近藤みほ

 

<<<<<

 

実は今日も、保育園から昼前に電話があり、迎えに来てほしいとのことで、午後のミーティングをオンラインに切り替えていただき、自宅で娘を寝かしつけてからのウェブ会議参加。

 

脱炭素社会形成推進条例案の議員提案に向けたかなり重要な調整会議でしたが、オンラインで参加できるようになったのも、2年前など考えられなかったことです。

 

 

昨日、議長や議会局長に相談しましたが、子供が熱を出したら、コロナ禍の議員としたら、いつもより増してまずお医者さんに連れていかなければなりません。

 

でもそもそも保育園や幼稚園に通う子供たちはそれはよく鼻も垂れるし、熱も出しますので、コロナ前なら「熱だけど大丈夫だよね」と多くの場合なりますが、コロナ禍で、かつ親が議員をしているので、毎回お医者さんに連れていきます。

 

かかりつけの医師の判断で子供のPCR検査はしなくていいということが多いのですが、僕も今まで2回、PCR検査を受けました(いずれも陰性)。

 

検査は結果が出るまで待機になるので、僕も今まで2回、議会を休んでいますし、まさに今日も、娘が要因で、議会の会議にリアル参加できませんでした。

 

名古屋や大阪で変異種が猛威を振るっているようですが、今回は子供もり患している事例が多く、全く他人事ではありません。

 

自分がコロナにり患してしまったらオンライン参加もできないでしょうが、濃厚接触などで自宅待機の場合でも、議員がオンラインなどで議会に参加できるような仕組みをつくってく必要があると、自分事として本気で心配しています。