くさまです。


今日は横浜市会初登庁。


市会の正面玄関で


職員の方に議員バッジをつけていただきました。


本当にお疲れ様です。



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横浜市の議員バッジは他の市と違います。


通常はこれ↓



都筑のくまのルーキー日記


真中が「市」の一文字ですが


横浜市のバッジは真中が「横浜記章」です。



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これはもしや・・・




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あー、これも議員バッジ。


略式のものです。これも横浜オリジナルです。



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これも預かりました。


これは政令市議員のバッジです。


「こんなのつけたことねえな」(大先輩)だそうです。




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というわけで


3つのバッジを本日預かりました。


議員の象徴ともいえるバッジで


これを市役所でつけてると


職員にはもれなく「先生」と呼ばれます。



僕の基本的な考えは


僕の市会議員という仕事は


このバッジのように、


市民・区民の皆さんから与えられているものですので、


一部の過激派のように


俺はこんなバッジなんてつけない!とは言いませんし


必要ないのにいつもつけるという意識でもありません。



市会で


僕が皆さんの代弁者として発言ができる


そのために与えられたものとして


大切に扱っていこうと思います。



今日個人的にショックだったのは


新人議員はすべて行う


議員防災服の採寸。



僕の体系は異様で


普通のデブではないので


スーツのように


全ての採寸をとらなければいけません。



時間がとってもかかって


「こんな面倒なのぼくだけですか?」と聞いたら


正直な服屋さんが


「はい」とにっこり頷いてるのを


言うな!


という顔で見ていた職員の方の顔が忘れられません。