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クサキモさんの映画感想

映画のことなど何一つ分かっちゃいない人間が、才気溢れる人々が精魂込めて創りあげた作品に☆をつけるというイタいブログ。ホントになんも分かっちゃいませんが、映画を観るのが好きです。

映画の感想を書こうと始めたブログですが、

最近そんなに映画観てません。

じゃあなんで始めたんだっ! って話ですが、


私、結構マメなのです。


映画に対しては。

観た映画の感想を書き留めたりなんかしているんですね。何に使うわけでもないのに。

不思議ちゃんですねぇ。

でも、そういう人他にもいますよね、多分。

そういう意味ないこと地道にやっちゃうみたいのって意外と楽しいですよ。

そんなわけで、書き留めたものの中からブログに起こしていこうと思います。


まずは「アンタッチャブル」から。

1987年製作 ブライアン・デ・パルマ監督作品ですね。

言わずと知れた名作です。


なんで今さら?

まぁいいじゃないですか。


☆3つです。


まず、ロバート・デ・ニーロが圧倒的に怖いですね。

理容師が、デ・ニーロ演じるアル・カポネの頬をちょっと傷つけてしまうシーンがあるんですが、

ここで凄まじい恐怖に包まれます。


理容師も私も。


というのも、そのちょっと前のシーンで、カポネはお気に召さなかった手下を、

バットで殴り殺しているんです。

ああ、この理容師も同じ運命を辿るんだろうな

誰しもが想像するわけですよ。


怖いですねぇ。痛そうですねぇ。


どうなったかはともかく、

この映画、こういう盛り上げ方が抜群にうまいっ!


クライマックスの法廷シーンも然りです。

なんだかんだあった末に、

ケビン・コスナー演じる主人公が放つ一言の気持ちよさよ!


♪なんで~こんなにぃ気持ちいいのかよ~(酔っ払ってません)


伏線ってこういうふうに張っておいて、こう効かすんだよ♡

というお手本みたいです。


また、ラストシーンがいいんですよ。

主人公の最後のセリフが。

とにかくかっこいい。


かっこいいということなら、

アンディ・ガルシアも負けてませんね。

有名な“階段落ち”のシーンです。

「蒲田行進曲」じゃありませんよ。「アンタッチャブル」にもあるんです。“階段落ち”が。


その“階段落ち”。

私は勝手にニューヨーク・グランドセントラル駅の階段だと思っていたのですが、

シカゴのユニオン駅らしいですね。

そりゃそうですよね。アル・カポネってシカゴのギャングですもんねぇ~


ってそんなことはどうでもいいんですけど、

とにかくその“階段落ち”で、アンディ・ガルシアがとてつもなくかっこいいんです。

そのかっこよさ、


「完璧です」


いいことずくめの「アンタッチャブル」 でした。