日傘の出番が有りません | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

真夏の陽気が続いた時に日傘を注文したと書きましたが、その後は日差しの下を歩く機会が無くて、つまり日傘の出番が無いのです。 

この先の1週間も土・日は晴れて暑くなりそうですが、見守りで歩く日の予報には太陽が見えません。

でも、せっかく買ったのですから紹介させてください(^^)/

色はベージュを選びましたが、男女を問わない無難な色だと思います。
 
 
これはネットの画像ですが裏側は黒です。 
 

4年前に買った雨天用と並べてみました。
 
6本骨で230gと軽くて、雨天用は390gですから持った感じが全然違います。

開いた直径は約10㎝違いますが目的が違いますからね。
日差しが有った日曜日に差してみたら、遮熱効果も期待できそうでした。

持ち手が小さいのでグリップ感が頼りないのと、軽いので風に煽られそうでしたが、説明には『強風で裏返しになっても元に戻る』と書かれています。

撥水性にも優れているらしいですが、私は日傘専用に使うつもりです。
初めての白い傘ですから、雨になんか当てたくありませんものね(笑)



雨傘については、私は風に負けない丈夫な傘に拘って、16本骨の大きめの傘を、車に乗る可能性が有る人数分と職場の置き傘などにも揃えてありました。

でも今は重い傘は持てないし要らないので、昨日の不燃ゴミの日に、特大傘の他に2本を残して処分しました。
・・・見守り用の傘と車に常備の傘、ステッキに仕込まれている傘は別ですけどね。

ボランティア仲間の女性は、傘は邪魔で危ないからカッパ(ポンチョ)が欲しいと、区長の奥さんに言っていましたが、支給されることはないでしょう。
 

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