妹から高崎市の義兄（姉の旦那さん）が亡くなったとの知らせが有りました。
腎臓病で昨年の１２月に入院したのですが、糖尿病や大動脈瘤も見つかって、手術をするには先ず体力をつけなくてはならないので、長期戦になるからと年末には退院した様です。
病院へお見舞いに行った時も元気だったし、週に３回透析に通院する以外は問題ないと言っていたのに、昨日の朝突然容態が悪くなって、あっけなくこの世を去ってしまったのです。
姉はかかあ天下で口が悪いので、喧嘩ばかりしている様に見える夫婦でしたが、義兄は穏やかな優しい人で、本当は仲がいいのが私には分かっていました。
今年は姉夫婦がいとこ会の幹事で、５月に四万温泉の旅館を予約したと連絡をくれたばかりだったのに、何とあっけないことでしょう。
昨日は姉は電話に出ることができませんでした。
慰める言葉が有りません。
私も何時逝っても妻が慌てなくて済む様に、きちんとしておかなくてはと思います。
今日もご訪問 ありがとうございました。
（私はメッセージの受信はできますが、送信は許されていませんので、宜しくご理解願います）