最近、セブンイレブンで買い物すると、、、、

店員さん 『レシートいりますか?』 

私 『いりません!ありがとうございます!』 の後に必ずついてくるこの言葉!

 

店員さん 『失礼しました!おめでとうございます!当選です!』
っていわれて渡される当選レシート、おおくないですか?

いや、多すぎだろっ!! というか、皆そうであってくれ!じゃ無いと怖いっ!

 

F

 

というのも、当選率

 

11/13


これ、私の運が恐ろしく上がっているからなのか、皆そうなのか、、、かなりのなぞです。

 

さらに、、、

 

そのうち、11個当選したのが、なんと、なんと、全部、全部、meijiさんのPA-3(飲むヨーグルト的なやつ)なのです。

 

もはや、策略か、呪いか、運命か!

 

マジでびびりました、、、、、

 

しかも、引き換え期限が、すべて10/20までで(記事を書いてる今が10/19日)、あわてて交換に行くものの

近所のセブンには、PA-3品薄状態w

というより、一本も無い、、、、

 

こりゃ、CM、つまりは、当選率はもともと異常に高く設定してあって、当選するのは必ずPA-3といった寸法のMEIJIさんの策略か!ともおもったのですが、、、、

 

結局、運命を信じた私は、11枚を11本に変えるセブン行脚の旅に出ました。

 

確かに、近場のセブンにはPA-3は存在していなかったのですが、、、

 

ちょっと遠いセブン、3件目で、あっさり11個ゲット、、、

 

 

尿酸値www 力強く描かれていますねw!

 

購入(交換)した店の、レジで対応してくれたシフトリーダーの名札の女の子は、あまりのあたりレシートの数と11本のPG-3(尿酸)のみが詰まった、篭のシュールな絵にふきだす始末。

こんなん私でも笑うわっ!w

 

で、肝心のPG-3いったいどんな飲み物なのか、手に取ってみると、、、

『尿酸値』 の上昇を抑える 『機能性表示食品』 だったのです。

何故?11本?尿酸値ってなに?呪い(運命)の正体を探る!

『尿酸値』 なんて名前ですから、検尿などで調べるおしっこの何らかの数値なのかと思っていた私。
『尿酸値』 って、血液中の 『尿酸』 の濃度のことだそう。
 
じゃあ結局、 『尿酸』 って何だろう?
 
体にいらないものはない!結局いつものパターンでしょ!?っと思い調べてみると
 
やはり!
 
でした。

尿酸とは!活性(悪玉)酸素と戦うツヨーイ見方!

 『尿酸』 の元は、悪名高く、有名な
 
 『プリン体』 
 
です。
 
そもそも、嫌われ者の 『プリン体』 も、細胞の遺伝子の材料などとなって、細胞の増殖や入れ替わりなどを担うとっても大切な栄養素です。
 
そして、体内で生成されたり、食事で摂取した 『プリン体』 が、栄養素として使用し切れなかった場合に、 『あまったプリン体』 が、酸化して変化した最終形態が
 
『尿酸』
 
であり、最終的には、その名のとおり、尿の成分として排出されるということです。
 
これだけ見ると、あたかも、ゴミのような扱いを受けても仕方のない 『尿酸』 ですが、 『尿酸』 そのものにも、大切な役割があるそう。
 
その役割とは、ずばり、 『抗酸化成分』 です。
※もっと明らかになっていくかもしれません!
 
人体は、悪玉酸素などによる 『酸化』 と呼ばれる 『変化』 により、老化や細胞の劣化をし続けています。
そのために古くなった細胞とさよならし、新たな細胞をどんどん入れ替えて、生きていっているのですね?
 
抗酸化成分とは、劣化する変化といえる 『酸化』 を、たとえば、みがわりに受けて無力にする効果が期待できる成分の総称です。
ビタミンCのアスコルビン酸が有名ですよね?
 
尿酸は、ビタミンCをはるかに凌ぐ、強力な 『抗酸化成分』 であり、活性酸素などの酸化を促す物質の酸化能力を失活させる重要な役割があるのです。
 
このため、尿酸値は高くても低くても問題で、 『低尿酸血症』 といった心配があるほどです。
 
またも、人間あるあるですね。
 
人間の体に 『いらないもの』ってあるのか?っていいたくなるくらい、毎度の事になってきました。
要するに、大切なのは 『バランス』 というわけですね?

尿酸値が上がりすぎると、、、、

では、尿酸値が上がりすぎるとどうなるのか?
 
 『尿酸』 は血中で溶け切れなくなり、尿酸塩として結晶化してしまいます。
 
ビーカーにお湯を沸かして、食塩を溶かす。冷めてくると、塩が結晶化する小学校の化学の実験を思い出しますね!
 
なるほど、血管内で結晶化なんてされたら、さまざまなトラブルが心配されますよね?
 

尿酸値を高めない為には、、、

まずは当然、 『食事』 の制限ですよね?
 
制限は苦手です。
 

プリン体の摂取を制限する!

まず、尿酸の元、 『プリン体』 の多い食材はというと、、
『プリン体』 は、人間でもその他の動物でも、細胞を分裂させたり交換したりと、細胞にいる成分ですから、細胞の数の多い食材や、細胞分裂の盛んな食材に多い傾向にあるようです。
 
さらに、 『プリン体』 は人間にとっての 『うまみ成分』 といえるので、おいしいもの程、多くなる傾向にあるとか、、、悲しい。
 
ちょっと有名なものをまとめてみました。
※数値は100gあたりのプリン体量 (mg)で、小数点以下四捨五入
 
クロレラ 3182
DNA/RNA 21493
煮干 746
ローヤルゼリー 403
干ししいたけ 379
鳥レバー 312
マイワシ干物 300以上
白子 300以上
アンキモ蒸し 300以上
秋刀魚干物 200-300
牛レバー 220
かつお 211
クルマエビ 195
乾燥大豆 172
鳥もも 123
納豆 114
 
※以下参照 ウィキペディア 東京都病院経営本部
 
やはり、おいしいものが多いですよね?
次は、わたしの苦手分野。 『お酒』 の話です、、、、
 
ハァ、、、
 
アルコールや果糖の摂取を制限する!
 
でました!
やっぱりきたか、、、 『アルコール』
当然ですよね?
 
ただし、、、、、
 
よく言うビールはプリン体が多いから血糖値上昇の大元!というのは誤解を生む情報だそうです。
 
そもそも、 『ビール』 のプリン体含有量は、100mlあたり、3~15mgほどと、ほかの食材と比べても比較的 『少ない』 のです。
缶ビール(350ml)一本で、10.5~52.5mgというわけです。
鳥レバー(100g)で、312mgですから、やっぱり噂ほど多くはないですよね?
 
ただし、プリン体が少ない 『ビール』 でも、 『ビール』 が尿酸値を高めるのは間違いないそうで、そのメカニズムはというと、、、
 
ビールに含まれる 『アルコール』 や、メロン、ハチミツに含まれる 『果糖』 は、摂取すると急速にエネルギーの分解されるために、乳酸の精製を促してしまい、結果的に血液中のpHが変化してしまう。これを、血液本来のpH7.4に戻そうとして、尿酸値が上がるとのこと。
 
ちょっと難しすぎて、後半はぐらかした間がありますけど、
 
要するに、、、
 
ビールの場合、悪いのは 『アルコール』 であり、 『プリン体』 はそもそも少ないので、プリン体が少ないビールをえらんでも意味がない!
日本酒にせよ、ワインにせよ、尿酸値を気にするのであれば、
 
 『プリン体』 
 
だけでなく、
 
 『アルコール』 
 
も気にすべし!
 
というわけですね。

水を良く飲む

これは非常に単純です。
水やウーロン茶などの水分をたくさん摂取し、尿の排泄量を上げれば、排泄される尿酸もその分多くなりますからね。
 
ただし、尿酸値を上げる心配のある、ジュースやアルコールでは、当然、元の木阿弥なのだそう。
 
自分で言ってて 『耳が痛い』 です。 『ビール』 の利尿作用など、一瞬期待したのですがねw
 
この3つが基本的な尿酸値を高めない方法です。
 

オススメの尿酸値が高めの方のためのサプリメント!
FANCL 尿酸サポート

私、今回の勉強で尿酸に随分興味がわきました。
 
最初は, 『プリン体』?とってないから大丈夫!
ビールも糖質0でプリン体少ないの選んでるし!
 
とか思ってたら、やっぱり出てきた 『アルコール』 問題。。。
 
セブンイレブン大当たり爆発の呪いは、 『アルコール』 への警鐘だったのかもしれませんね?
 
とにかく、尿酸は、いかに制限するか?がポイントだということがわかりました。
 
そんな中、
 
日本初!!
 
尿酸値高めの方の尿酸値を下げる!サプリメントが
 
FANCLさんから、登場したとの事!
 
※ ここでいう、 『尿酸値高めの方』 とは、尿酸値6.0~7.0mg/dLの方のことです。
 
要チェックですね!

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日本初、なんだかすごそう。
 
でどんなメカニズムなのかというと、、、

尿酸を 『溜めない』 『作らない』 『外に出す』の3つのバランスに着目して開発されました!とのこと

私自身、今回の勉強で 『尿酸値』 を下げるとしたら、これ以上やれることは 
 
 プリン体の『摂取制限』
 
くらいしか思いつきません。
 
しかし、プリン体は、摂取した分だけでなく、体内でも合成されるもの。 プリン体の摂取制限以外のアプローチも大切だと思います!
 
そして問題はここからです。
 
これらの機能に働きかける成分が
  • アンペロプシン
  • キトサン
だそう。
 
キトサンがキトサンの吸収を抑えると考えられ、 アンペロプシンが尿酸が作られることを抑え、尿酸を排出しやすくすると考えられています。
まさに、溜めない! 作らない! 外に出す!に着目されていますね!

どんな機能が臨床試験で確認されたのか?

さて、尿酸サポートは、機能性表示食品です。
機能性表示食品については、他記事でもたくさん書いているのでここでは簡単に
 

一定の機能性がはっきり表示されていて、かつ、一定の安全性が確認されている食品であるという見解です。

 

※あくまで個人の解釈です。
 
 
そして、機能性表示食品の場合、科学的根拠や臨床実験のデータなどなど、届けだされたすべての情報の公開義務が課せられます。
 
なので、尿酸サポートも当然、貴重な情報が公開されています。
これが機能性表示食品の良いところですよね!
 
詳しくはこちら
 
内容を抜粋すると
 
対象
 
血清尿酸値が 6.0~7.0mg/dL の 20 歳以上 65 歳未満の男性80名
 
方法
 
「尿酸サポート」グループとプラセボ(アンペロプシンとキトサンを含まない)グループに分けて、12週間摂取した後の血清尿酸値の変化量を比較しました。
 
結果
 
被験者80名のうち、試験の所定のスケジュールを完了した78名について解析を行った結果、「尿酸サポート」グループはプラセボグループと比べて、血清尿酸値の変化量が有意に低いことが確認された。
 
とのこと。
 
※プラセボとは 『偽薬』 のことで、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事だそうです。
 
すばらしいですね!
 
とくに目新しいのが、アンペロプシンです。
アンペロプシンは、中国の山地に自生していて、古くからお茶として飲用されている 『藤茶』 というブドウ科の植物に高含有されている 『フラボノイド』 で、高い抗酸化力を持った成分です。
 
これにより、今回新たにファンケルによって見出された機能がキサンとアンペロプシンによる
 
高めの尿酸値を下げる機能
 
というわけですね。

こここそが、尿酸サポート最大の売りといえそうです。

肝心のお値段は?お得な買い方はあるのか?

尿酸サポート(30日分)は、通常価格3,888円(税込み)です。

なかなかのお値段ですよね?

 

ところが、初回限定特別価格

 

尿酸サポート(28日分)が

 

1,500円(税込み)

 

と大変お得です!

 

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