アメバ株ジャンルに、有名な株アナリストを名乗ったラインアカウント誘導型詐欺師がいるので気を付けてください。
私の「先物がずっと高い」の記事のコメントにいます。
本物は証券会社でコラムを書いていますので、アメバのような無料系・グーグルに乗らないサイトには見向きもしません。
円インデックスが底抜け秒読みに入りました。
これが64に来た場合、かつて無かった大底の底抜けとなり、66(150円)を天井ととらえるように変化します。
まさかの利下げをしたスイス中央銀行です。
2円しか動かなかった。
3月18日価格のスイスフラン円です。
利下げがあってもこうやって円のレートは安いまま保たれると分かると、行動の仕方は決まってきます。
米ドルには1.2%変化でしたから、日本円にはその2割減しか反応しなかったことになります。
円を心配する毎日です。
日銀も心配して、7月利上げするかもよと報道に流したらしい。
悪くとらえればあと4か月もある7月まで、何があっても動けない。
元から4月5月は金融政策を変えられないと分かっていたし、6月はアメリカが最後の株高を演出するために利下げし8月株価のピークが来る。
円は売られる、何故なら株は上がるから、海外勢が買ってきて通貨のヘッジのために売られる。
日本人はアメリカ株を買いに行き通貨を売る。
日銀は動けない、投機ならそっちの解釈でやってくる。
何月とかいう発言をするところが甘いです。
「意外と早く利上げする時期が来る」って言えばよかっただけだ。
宿泊費が上げ放題(みんなそれでも泊まるから上がる)
さて、バブルは続くよ6月まで。
指数の上げちゃえ攻撃がどこまで行くのか。
ドル円を151円と計算すると44000円位まではいけるので、余裕を見て42500円は確実と思っています。
最大で現在価格から5%一気にいける
もしくはふた月くらいで10%いける
そういう顔付です。
日本とアメリカが金を撒きまくっているので、バブルは止まらないんです。
寝て考えていたんですが(つまり浅い考え・笑)日本では6月にカネを岸田さんが撒きます。
撒くと、株価が上がる仕組みになっているので、8月くらいまではイケイケなんじゃないか(アメリカに相当カネが回る。8月は個人が集合して金を増やそうとする時期)と突然考えがかわりました。
6月にアメリカは利下げで、大金持ちの保守派がシッポはくれてやれで退出するので、6月まで、と思っていましたが、そうじゃないんだにゃ(5か月株見ているだけか~、長いな~)。
Yahoo!掲示板が「儲かって仕方がない自慢」にあふれるようになったので1度読んでみてください。
NYダウ終値269ドル高、米主要3指数いずれも連日で過去最高を更新(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
きもっこの状況
債券が買われ、金が買われ、株も買われる(指数ですがね)
強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく
今が楽観なのか幸福感なのか
幸福感に近くなった気がします。
大統領選挙対策要員は、前回トランプちゃん選挙時、たまたま来た新型感染症によって5月株価が前年同月株価を下回り、法則通りに落選したのを見ている。
なので少なくとも5月までは全力で株を持ち上げます。