アメリカの都合相場への山場「25000ドルは超えて勝ちたい」 | にゃんこにゃーちゃん 小型投資家苦労ものがたり

にゃんこにゃーちゃん 小型投資家苦労ものがたり

超小型投資家のにゃんこ・明日の分からない株式市場は毎日エキサイティング。ネット上の各種数値は月日が経つと消えてしまいます。記録をとって、将来の振り返りに役立てようと思っています。

 

今あげすぎると、上手に25000ドルキープできないですね。

 

このくらいで、うだうだするのが良く、6月末に26000ドルを超えていれば「年金が減ったらどうする騒ぎ」を防げてさらに良いです。

それを相場の支配者がさせないならバイデンさんになるし、出来たらトランプさんになる。

もし5月25000ドルを超えなかったら、トランプさんは不動産屋なのでマイナス金利導入って大騒ぎすると思います。

 

日本もアメリカも世界中権力者は自分の都合しか考えていないので、どの人の都合が強くなるかだけ。

 

7月からは後は野となれ山となれ。

日本の先物はダウよりもっと強く、高値越えしてきています。

このままだと6月20日以降に裁定売りの強烈な巻き返しで22000円になるという。

買いまくってはいないけれど、この後「遅れた買わなきゃ」状態を作られてしまう。

そして、逃げ遅れる、この浮かれ相場に吸い込まれて。

1度目の暴落から5か月たつ8月からはやばそうとは思っていますが・・・。

 

場中追記

持ち株は全然上がらないどころか「今が頂点逃げなきゃ売り」に押され下落しているのもあります。

指数上げと世界有名株上げみたいですね。

ファナックの巻き返しがすごい。

 

OLCは不況になるほど強い変な会社です。

閉まっていても空売りがたまりにたまってしまい上がってきます。

赤字だったマクドナルドもそうでしたね。

ディズニー本社株価に連動しているのですが、本社よりさらにいつも強いです。

赤字になった後に年初来高値を付けてくるような変なこともいずれあるかと思います。

 

 

株で資産運用できていないので恥ずかしいのですが・・・

 

 

怖がりには厳しい現在の相場です。

でも面白いこの相場。

株を見続け8年たっても継続的に株を保持するのはできない、怖いから。

リスクとはよく言ったものだと思います。

保有し続けられないのを反省して「エナフンさん」の著書を買って読み、長期が良いのだな!と勉強したけれど、やっぱり無理。

 

 

怖がりもいれば度胸のある人もいる。

株屋の世界にもいろいろだな~。

 

 

 

 

 

 

町の様子追記

 

今日もスーパーがガラガラでした。

通勤世代が目立ちます、テレワークで地域にいるからでしょうか。

 

 

スパゲティー類がありました。

今までさっぱり出会っていなかったのでびっくり、ただし知らないメーカーでしたが。

 

小麦粉が復活してきたら、コロナ相場はいったん終了だわ。

 

消毒薬は入庫していて、お客さんがいないからありました(明日まだあるかは不明です)。

アルコール度の低いものが1500円位で出ていました。

 

クレベリンも大量にあり「菌やウイルスが完全に除去できる製品ではありません」と但し書きしてありました(笑)。

 

季節柄、コロナは今からしばらく感染しにくいという、テレビの情報を織り込みに行っている気がします。

3月の時は、身近に、発熱者が実際いましたが、今、病人自体が周りにいないです(学校休業の上テレワークだから)。

 

通学と通常勤務が始まるため、マスクのみ手に入れるのには依然と同じ状況です。