ああ、なんて安いのか
こんなに安いのに買わないのか。
買ったら来週いきなり後悔するのか。
とにかく安い。
でもこの先、業績が悪くなるのではどうしようもないにゃ。
買っても後悔・買わないで待っていてもがっかり
株っていつでも難しいですね。
前場追記・超下落から始まってぐいぐい上がる
ダウ先物が上がってきたとか言って、3000ドル下がったダウをしり目に、個別がぐんぐん上がっています。
とりあえず空売りしなくてよかったな、といった感想…。
夜間先物でつけた価格で、PBRが0.789なんて本当に底!と思っていました。
ですが、どこまで下がるか見つけるために指数ベースを考える人が出始め、そうすると全然まだ高い、13000円台に入ってもPBR1倍という記事も日経で見られるようになりました。
引け追記・爆上げ 結局、寄りは買い場だったと分かったけれど、撤退しました
評価損株が評価益にまで上がってきたので、売って、軽くなってみました。
残ったものはほんのちょっと。
これらはいくら下がってもこのまま(NISAと優待)のものです。
事実上の株からの撤退(しょぼーん)となりました。
だって、わからない状況が続いていて飛び込めない、下手くそには・・・。
荒野さんが、金曜日と月曜日が買い場だった、と言っていましたが、私も計算上そう思っています。
計算上、自分が株を始めた2012年以降では最もどん底です。
アメリカ相場はどん底指数でどん底になっていない
でもアメリカは、下がっては上がってしまうため、
「あそこまでダウは下がっているのに、いちいち翌日上がるので、いまだにどん底に来ていない」
「ナスダックは、1年前の1月の始値を下回っていない。どん底など程遠い」
そんなわけでまだ「お金を引き出す余力がある」ということも頭の片隅に残しておこうと思っています。
こんな相場について行ける素人はいないにゃ!!
何なのこの相場・・・。
↑この口座、たったの190万くらいしか入っていないGMOです。
朝の寄りは評価損益 -200,000円だったのに、引け前にまさかのプラ転。
(このあとちょっと下がって終値で +200円。でもプラスはプラス)
こんな相場、素人には無理…。
上がっているけれど苦しいだけだわ。