ひとりごと

↓に関して・・・

行き詰まった時の対処法は、これといったものはないと考えています！試行錯誤してやっとできたのが結果的に対処できたことにはなっているのかもしれませんが、、、

クラブによってルール等があり入...
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— よこいゆはなのココ好き解説 (@yuhachinjikkyo) January 9, 2024

どうでもいいような、そうでもないような話。

ゆはなって「勝ち組」だよな～・・・と。

「勝ち組」「負け組」って、たいへんイヤな言葉ですけど。何をもって「勝ち」とするかも、それぞれですけど。

小6で7級取って、JGPS出て、全ジュニ優勝して、GPS出て、4CC出て・・・これくらいまで行けるのって、「ゆはなと同時期にフィギュアスケート始めた女子」の中で、上位何%？おまけに引退後はホワイト企業に就職したという＾ｑ＾

ゆはなは、選手としての自己肯定感低め？みたいなツイートをたまにしてて・・・それがどっから来てるかと言うと、「全日本（シニア）で台に乗るとこまでは行かなかったこと」かな～と勝手に思ってるんですが・・・いやいや、十分「特別」ですよ、っていう。



・・・で、さぁ。

「そっち側」に入れた人が、入れなかった人に真に寄り添うことって、けっこう難しいんじゃないか・・・とか、私は思っちゃうんですよ。イヤなBBAだから＾ｑ＾

小学生の時にやりたいことを見つけて、それをやってみて、一握りの子だけが「特別」になっていく。じゃあ、「特別」になれそうもないような気がしてきた時に、どうするか。

思い出したのが、この話↓

【スポーツコーチ必見！】新時代コーチ対談／スポーツに気合と根性はいりません／自由な練習で結果を出すMFフィギュアスケートアカデミー中庭健介ヘッドコーチに聞く

バッジテスト落ちまくってた人が、後に全日本で台乗りした例がある・・・という事実をよすがに、どこまで頑張れるのか。本人より、むしろ親が頑張らなくちゃいけないのかも。

一握りの人だけが「特別」になるって、どこの世界にもある話でしょうが。「特別」になれなかった人が、その道から離れて他へ進んで、そっちでそれなりに楽しく幸せに・・・

・・・

・・・やっていけるとは限らないのが人生だからね～～～つらいね～～～。

フィギュアスケート競技の場合、カネ的な問題でつらさがマシマシになるというのは、ありそうですね。一応外野も、そのへんのことは覚えといたほうが良いのかなって、思いましたね。