”冒険”ってアカンの?
水難事故に会われました。
日高山系での収容3遺体は東京理科大生
亡くなれた3名の方には、心からご冥福をお祈りいたします。
また、もう一方のご無事を心から祈るばかりです。
ただ、この報道をTVで見て、ある違和感を感じました。
「学校側では、山行計画の提出はされていたが、計画の安全性については確認できなかった。」
「今後、再発防止のためのシステムを検討しなくてはならない」
また、これらの報道に”責任の所在”とか、”若者の無謀な行動”とか、専門知識もないのに無責任なコメントを
発するコメンテーターと名乗っている方々にちょっと言いたい。
100%事故を防げる冒険ってあるんですか?
もし、その方法があるのなら、ぜひ教えていただきたい。
アウトドア、またはウェルダネスでの行動は、全て”自己責任”です。
どれだけ経験と知識がある人でも、運が悪ければ、死にます。
厳冬期のマッキンリー(本当はデナリと言いたい)登頂に成功した植村直巳氏でさえ、消息を絶った。
去年の冬に、山野井泰氏の講演を拝聴したが、氏のような屈強のクライマーでさえ、何度も九死に一生の経験をされている。
経験も知識もない、ただの若気の至りの行動であっても成功することもあるし、
知識も経験もある方が、悪い状況が重なり、運悪く命を落とすこともある。
つまり、人間が作ったルールによって管理されていない、フィールドでの行動の全ての責任は、
経験、知識、技量に関わらす、全て自分自身にあるのだ。
”汽車で何千キロ旅をしても、バカはバカのままだが、カヌーで川を100キロ下れば、誰でも立派な大人になる”
カナダのとある元首相の言葉。ちょっと乱暴ですが、核心は突いていると思う。
要は自己完結しなければならない経験を積むことが重要なのであり、それが人間の成長に繋がる。
失敗して、それが致命傷になるか、擦り傷で済むかは、その人のセンスだと思う。
この国は水と安全はタダらしい。
だから、海水浴場で水難事故が起きたら、「管理責任」を追求される。
水での事故は、死に直結しやすい。だからリスク管理は自己責任でしょ。
それが理解されないから、アレはダメ、コレはダメってなる。
今の子供は、ビックリするくらい、飛び込みが出来ない。
だってどこも「飛び込み禁止」でしょ。
あれも一つも冒険だった。そら頭打つヤツもいたよ。
私もプールの底で頭打って、血を流した一人です。
お願いだから、冒険を奨励しない風潮はやめて欲しい。
なんでもやってみにゃわからんでしょ。
”経験がないから出来ません”って言ってたら何も変わらんぜ!
お気軽にご参加ください!:初心者のためのオートキャンプ教室
私が副会長をやらせていただいております、広島キャンパークラブにて、
「もっと多くの方に、気軽にキャンプを楽しんでいただきたい」
「ヤングファンキリーの方に、ご家族でキャンプに行っていただきたい」
という想いから「初心者のためのオートキャンプ教室」を企画いたしました。
キャンプをしてみたいけど自分たちだけで始めるのは不安というご家族、個人を対象にテントや調理道具などの選び方やその扱いかたなどをレクチャーしまた実際に体験してもらってキャンプの楽しさを実感して頂きます。これまで一度もキャンプをしたことがなくてキャンプ道具がない方も、日帰りキャンプの経験はあるがお泊りキャンプはまだないという方も楽しみながらキャンプの基本を学ぶことができます。
・主 催 : 広島キャンパークラブ
・指導者 : 日本オートキャンプ協会公認オートキャンプ指導者(クラブ内)
広島キャンパークラブ会員
・日 時 : 2010年6月12日(土)~13日(日)
・場 所 : 野呂山オートキャンプ場 呉市川尻町板休5502番224
TEL&FAX (0823)87-2297
・参加費(イベント参加費、保険料込み)
1、 キャンプ道具が全くない方
ケース1=「野呂山手ぶらでキャンプ」を利用。基本キャンプ道具はレンタル。夕食のバーベキュー、朝食のパン、入浴券付。
大人1名5500円、子供1名5000円 ×人数分
ケース2=キャンプ道具はレンタルで食材は自己調達。
1サイト3500円 +レンタル代(一式借りて約10000円)
イベント参加費&保険料が1名あたり1500円 ×人数分
2、 キャンプ道具を持っている方(足りない道具は自己負担でレンタル)
1サイト3500円+イベント参加費&保険料が1名あたり1500円×人数分
・申し込み期限: 6月8日(火)(ただし先着8組で締め切ります)
・プレゼント
キャンプ教室参加認定証、記念写真をセットにしたものをプレゼントします。
・プログラム
〔一日目〕12時:受付開始(レンタル道具を受け取り指定サイトに持ち込み)昼食。
13時:ごあいさつ、スケジュールの説明。その後テントなど設営開始
15時:講義:ファミリーキャンプとは。環境に優しいキャンプ。キャンプ道具の紹介、扱い方など。
実技:テントの張り方、ダッチオーブン料理、火起こしのやり方など。
18時:夕食
20時:焚火パーティー
23時:消灯
〔二日目〕 8時:朝食
10時:ローリングアイスクリーム作り体験。五右衛門風呂体験など
12時:昼食
13時:振り返り、撤収(テントなど片づけ、レンタル品の返却)
15時:解散
・備考
☆各キャンプサイトに電源BOXがあり電気使用料はサイト料金に込み込みです。
☆土曜日のダッチオーブン教室の食材、日曜日のアイスクリーム作りの材料はクラブで用意します。
☆五右衛門風呂体験は無料です。
☆プログラムは都合により変更になることがあります。
☆雨天決行です。雨天でも楽しいキャンプを一緒に楽しみます。
我がクラブのコンセプトは「子育てキャンプ」です。
特に、「幼児期に日住尾生活では出来ない体験をさせて、右脳の活性化をさせたい」と思われているヤングファミリーにはキャンプが一番!
でも幼児を連れてのご家族だけのキャンプは大変ですよね。私も経験者ですからよく分かります。
「子供のためにキャンプをやってみたい。でも大変だからなかなか・・・」
でも、グループキャンプなら、パパとママに大きな負担がかかることもなく、キャンプをすることが出来ます!
だって周りはキャンプと子育ての大ベテランたち!
子供たちは子供同士で自然に遊ぶようになるので、大人同士の時間もしっかり楽しむことができます。
それに見知らぬ子供同士で遊ぶことで、コミュニケーション能力も伸ばすことが出来ます!
我が子の以外な面や力を発見し、感心させられ、大人たちも新たな発見がいっぱいです!
恐縮ですが、私も含め、オートキャンプ指導者資格(日本オートキャンプ協会公認)をもった者が、いろいろとアドバイスさせていただきますのでご安心ください。
また、マニュアル本やショップじゃ教えてくれない「安あがりキャンプのコツ」やアイデア道具などもお伝えすることができると思います。
子供たちの豊かな人間力の育成に!
大人の”癒し”と楽しい出会いに!
お気軽にご参加ください!
