12月くらいのことになるけど、E♭クラに任命された。

その時は、もう一人いた経験者を倒せ!と、応援していてくれた友達が馬鹿で勉強しなくちゃいけなくて、本番にぜんぜん出れなくなると、よく愚痴を聞くようになり「俺のほうが上手いのに・・・・頭で何でも決めるんか!」見たいな事を愚痴るようになっていった・・・・・自分は、自分でE♭クラが必要らしくて本番に出たりしていると、案の定そいつに、敵視されてしまうという失態を犯してしまった・・・・・

まぁ、それはそれで一興というものかなぁ~とか思いつつ少し寂しい今日この頃・・・・・




「ようこそ」柔らかに彼女はそう言った・・・・・「よう・・・こそ?・・・ここは・・・・俺は、森に・・・・」おぼろげな意識ので分かったのはそこまでだった。「ココは、私たちの聖域・・・と言うか・・・私の秘密基地・・・?みたいなところよ」そう彼女は言い、寂しそうに微笑んだ・・・・・







突然だが、四日前ぐらいからインフルエンザで、治ったのだが、インフルエンザは治ってから二日間は行ってはいけないというすばらしく強い能力がある。

そんな中、俺は実力テストがあるため、治って一日しかたっていないが行ったら、いろいろあって誰も使わない部屋で受けることになった・・・・・・・誰もいない教室は、なかなか寂しいと思うね!・・・・・しかも何気に広い教室に、というか・・・講義室だったと思うけど・・・・そこに、机がたくさんあるのに俺一人!・・・・・しかも、先生方が怖がって誰も見ていないという状況・・・・「カンニングすんなよ」先生の出て行くときのせりふ・・・・・しかも、走ってきて走ってさて行く・・・・・インフルエンザ最強と、再確認できた今日この頃・・・・







その暗闇が心地よかった・・・何か安心できる何かに・・・・なんだ・・・何が安心できるんだ!?・・・・確かにあった・・・安心できるものが・・・・なんだ?・・・なんだ!?・・・・わからない・・・わからない・・・・・・・・

「何がわからないの?」静かな声だった・・・この闇に・・・・「闇?・・・どこに闇があるの?」・・・・・・目を開けたそこには、やわらかい光のさす世界があった。

まだ・・・時が来ぬ・・・・そのときが来ない・・・・時間がないのに・・・・やっぱりきれいに終わることは出来ないのだろうか・・・・・どうしようか・・





いつからいたのだろうか・・・辺りは真っ暗な・・・本当に真っ暗な・・・・闇だった。

自分の存在さえも溶け出してその闇に飲まれそうなほど暗かった・・・・さっきまでジャングルを走っていたのに・・・けどその暗闇に、確かに存在していると思った・・・透明になってしまったような暗闇の中でも・・・確かに存在しているといえた。