※長文・閲覧注意！！！
ショッキングな表現
（首吊りなど）が
出てきます。
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守護存在霊視で
臨時収入も夫婦円満も
両取りしましょ💕
ベイビーステップマインドコーチ
守護存在メッセンジャー
お金と夫婦関係改善の専門家
くるたんです。
「ベイビーステップ」とは
赤ちゃんでもできるような
簡単なステップのこと。
ちなみに英会話での
「Baby steps.」は
「少しずつ慣れていけば
大丈夫だよ。」
という意味です😊✨
ゆるゆるふわふわなまま
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臨時収入が入った方
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いつもカツカツでお金がない
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→「お金なら大丈夫」という感覚に
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毎日不安ベースで自問自答してしまう
→ 自分の喜びへと
フォーカスするようになった
いつもおどおどしていつ死んでもいいと思っていた
→素の自分を出せるようになり
別人のようになった
安心する時間が少なく人生が息苦しい
→生きるのが楽になって
自分らしい自己表現を始めた
NEW なかなか断ることができない
→勇気を出して自分の気持ちを
伝えることができるようになった
（★「お断り」シリーズ★）
欄に入りきらなかった
1988年9月11日、
うお座新月の夜に
わたしは生まれました。
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九州男児の
融通の利かない父親と
ネグレクト育ちの
自己肯定感最低の母親の
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第一子の女児として
この世界に生を受けました。
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幼い頃から
守護存在の声は
聞こえていたので
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頭の中では
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大好きだよ
かわいいね
すごいよ
さすがだね
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などなど
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蝶よ花よと
可愛がられていたものの
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現実の世界では
発達障害の特性から
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「頭がおかしい」
「性格が悪い」
「そんなだから嫌われる」
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と
人格否定をされながら
育ちました。
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中学生になり
頭の中から聞こえてくる声を
「気持ちの悪い妄想」
と決めつけて
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柔らかく温かな
愛のメッセージを
無視しはじめました。
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頑張れば報われる。
欠点を直せば愛される。
努力をしたら変われるはず。
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嫌なことを我慢して
やりたくないことをやって
人の機嫌を損ねないように
細心の注意を払っていたら
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きっときっと
愛されるはず。
大切にされるはず。
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そんな風に信じていました。
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けれど
現実は非情でした。
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欠点を直せば直すほど
「次はここができてない」
と
できていないところを
詰められて
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無理してやったことが
少しでもできなくなると
「なんでこんな
当たり前のこともできないの」
「こんなこともできないなんて
馬鹿じゃないの」
と人格否定され
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最初から
どうやってもできないことは
「わざとできないふりを
してるでしょう」
とさも悪意があるように
決めつけられました。
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毎日が
死にたくなるほど
辛い日々でした。
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そんな中でも
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守護存在さんからの
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大好きだよ
愛しているよ
あなたは素晴らしい
あなたのままでいい
変わらなくていいんだよ
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という愛のメッセージは
止まらずに届いていました。
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そんな愛のメッセージを
わたしは
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気持ちの悪い妄想め！！
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となじり
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頭の中お花畑かよ！！
こんなときすら
「愛してる」なんて
頭おかしいだろ！！
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と
自分自身を
馬鹿にしていました。
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勉強だけはできたので
親族初の
“大学生”になりました。
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けれど
大学生になり
生活費を自分で稼ぐために
バイトを始めて
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挫折しました。
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自己中で傲慢。
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わたしのありのままには
そのように見える
脳の特性があったのです。
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チームで動く仕事が
できませんでした。
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勝手に自分が
最善策だと思うものを
やりはじめてしまう。
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効率化や合理化を重視して
相手の感情やメンツを無視する。
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立場の違いや
権威が分からなくて
「あんたが言うな」
ということを言ってしまう。
やってしまう。
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そんな数々の問題が重なって
パワハラを受けるようになり
それでもそのバイトに
しがみついた結果
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自分がおかしたミスから
「このバカ！」
「死ね！」
と決定的な言葉を
受けてしまいました。
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体が動かなくなりました。
何をしてても
涙が止まらなくなりました。
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風呂にも入れず
洗濯もできず
トイレにも行けなくて
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働けなくなりました。
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お金が稼げないので
借金をしました。
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彼氏に生活費を
払ってもらいました。
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親に嘘をついて
お金をもらっていました。
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お金が稼げるかもしれない
ギャンブルにハマっていきました。
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なんの価値もないわたしを
守ってもらうために
女の体を使っていました。
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そうやって
死にたくなりながら
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でも
勇気がなくて死ねないまま
暗闇の中を生きていました。
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もう本当に
耐えられなくなった
2008年の夏の日の夕方。
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延長コードを首に巻きつけました。
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ドアノブにコードをかけて
思いっきり引っ張りました。
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頭がグラグラしてきて
視界が赤とも白とも黒とも
つかない色に明滅しました。
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首を吊ろうとしました。
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でも、
死ねなかった。
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死ねませんでした。
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わたしは結局
死ねませんでした。
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死ぬ勇気がありませんでした。
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そんな中でも
守護存在さんからの
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死なないで
大好きだよ
大丈夫だよ
生きてていいんだよ
あなたのままでいい
このままでいいんだよ
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という愛のメッセージは
止まってはいませんでした。
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首に巻いたコードを解きながら
泣きながら憤りました。
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愛してるなら、
大丈夫なら、
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だったら！！
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この最悪なわたしを
どうにかしてくれよ！！
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このままで大丈夫って
証明してくれよ！！！
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と。
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そこから
「わたしのままで生きる」
ということを
生まれてはじめて
挑戦することにしました。
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我慢を辞めました。
先回りを辞めました。
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嫌なことは嫌といい
やりたくないことは
意地でもやらないと決め
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好きなものを食べ
好きなときに寝て
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ありのままの自分で
自由に生きはじめました。
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すると
2009年には
彼氏だった人が
旦那さんになり
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かわいい
4人の子どもたちが生まれ
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2016年からはじめた
引き寄せブログで
ずっと気になっていた
占いやスピリチュアルの
世界に踏み込み
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2018年には
スピリチュアルの才能が開花し
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2020年には
完全在宅で二ヶ月連続の
月商30万円を達成し
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2024年には
臨時収入が400万円入りました。
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さて、ここからやっと
“ワンネス”のお話です。
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そんな自己中で
傲慢に見えるわたしが
“ワンネス”に至る経緯なのですが
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2012年から
自分自身の心の問題を
癒していく中で
「常に幸せである」
という感覚を感じはじめました。
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だんだんと
砂地に水が染みこむように
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ゆっくりとじわじわと
「幸せだと感じる時間」が
増えていきました。
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文句ばかりだった日常に
感謝の念が
自然と湧くようになり
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怖くて仕方なかった
“人間”という存在が
愛と信頼に満ちているものだと
気がついていきました。
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自分を苦しめていたのは
親でもお金でも
環境でも運命でもなく
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“自分自身”だったのだ
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と
気がついていったのです。
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「今、幸せであること」が
当たり前になっていく日々で
わたしは毎夜、
感謝を感じていました。
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夜、布団に潜り込みながら
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ありがたいなぁ。
幸せだなぁ。
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としみじみと感じていました。
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その感覚は
すごく心地よくて
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お母さんのお腹の中に
いるような感覚で
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たゆたうような
伸びやかに広がっていくような
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そんな感覚がこの世界全体に
広がっていきました。
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皮膚が伸びていくような。
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スポーツでいうなら
手に馴染んだラケットが
自分自身の一部であるかのような
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車に乗っているなら
ハンドルを握っているだけなのに
その車のすべてが
自分自身であるかのような
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そんな感覚が
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かぶっている布団から
背中にあたる敷き布団から
頭を預けている枕から
布団を支えているベッドから
近くにある目覚まし時計から
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起きていきました。
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そして、
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“すべて”が
“わたし”である
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と腑に落ちたんです。
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すべてが一体となって
わたしを包んでいる。
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わたしがそこにいる。
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布団となって
ベッドとなって
枕となって
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わたしがそこにいる。
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とても不思議な感覚でした。
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じわじわとした
歓喜のような
納得のような。
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根っこでは
すべてがつながっていて
根を通して
“わたし”がいつでもどこにでも
すでに存在している感覚です。
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わたしが認識している
“わたし”は
とても小さいたった一部分で
本来はこの世界の
全体が“わたし”なんだ
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ということ。
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それが“分かった”んです。
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見えていないだけで
すべてが“既にある”し
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何もしなくても
何をしてても
この世界の“わたし”が
すべてを良きにはからってくれる。
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そんな信頼が
この世界に対して
生まれたんです。
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それは
初めての感覚でした。
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だから、
大丈夫だよ
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とわたしは伝えたい。
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あなたに今、
叶えたい望みがあって
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それを叶えようと
頑張っているのであれば
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それは必ず叶うと
わたしは断言できます。
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わたしがたくさんの人に
支えられて助けられて
“ワンネス”に至ったように
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わたしも
その望みを叶えるサポートを
できたらいいなと思って
マインドコーチや
守護存在メッセンジャーとして
活動しています。
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ワンネスや現実創造に
至る道は
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辛くても苦しくても
歯を食いしばって進む道でも
なんでも自由だけども
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守護存在さんからの
愛を受け取ったり
凝り固まったマインドを
ほぐしていくのが
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ゆるゆると心地いい道だと
わたしは感じているので
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もしよかったら
ちょっとこっちの道も
試してみて～！
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と思っています。
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「なんか気になる」は
「こっちの道だよ」の合図です。
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気持ちよく
心地よくなりながら
望みを叶えたっていい
理想を叶えたっていい。
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内面が先、現実が後、なんですよ。
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#ワンネス
#ベイビーステップマインドコーチ
#守護存在メッセンジャー
#自分のままでゆるっと楽しく幸せに
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