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https://ameblo.jp/kurusakira/entry-12450418301.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質の人向けの記事です。

 

※巫女体質とは

 浄化(癒やし)能力と霊媒能力を

 どちらもあわせ持ってる体質のこと。

(くるたん基準なので、

 他の霊媒師の方の意見とは異なります。)

 

 

 

 

 

 

 

ムカついたり

絶望したり

怒ったり

嫌になったりしたとき

 

神様に対して悪態ついていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは

神様=高次元存在として書いています。

 

見えない存在って書くと

損得計算系の存在も

恨みつらみ系の存在も

同様に見えない存在なので

あえて神様と書きました。

 

 

これが多分一番分かりやすいしね~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪態ついたくらいで

天罰なんてくだらないよ。

 

天罰という考え自体がくだらない。くだらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質・霊媒体質の人は

ある意味自我のない筒の状態なので

感じたことがすべて世の中の役に立っている状態です。

 

生きているだけでいいっていうのはそういうことね。

 

 

 

 

 

生きてるだけで、

感じているだけで、

それだけでこの世界を浄化しているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなあなたが

 

ムカついたり

絶望したり

怒ったり

嫌になったりするということは

 

それがこの世界にとって

必要なことなんです。

 

それを他人に向けるかどうかはまた違う話ね。

ノートに書くとか、独り言言うとか、

自分で昇華するのが基本だよ。

 

 

 

 

 

 

苦しいときって

集合意識の苦しみを肩代わりして

浄化している状態。

 

こういうこと書くと

特別感とか優越感とか

煽られる人もいると思うだけど

そういうのでわくわくしちゃう人は

巫女体質はないと思います。

(霊媒体質ではあるかも。)

 

 

 

巫女体質の人が

自分が世界の役に立っていると知ったとき

まず第一に「ほっと」します。

安堵とか安心感が出てきます。

 

わくわく高揚する感じではなくてね。

 

 

 

 

 

 

 

生きててもいいんだぁ、とか

こんなわたしでもいいんだぁ、っていう安心感ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからね、

嫌になったら

怒っていいし

ムカついていいし

嫌いになっていい。

 

死ね!!

って殺意持っていいし

死にたい!!

って苦しんでいいし

 

 

ぐじゃぐじゃのどろどろになっていい。

般若みたいになっていい。

 

 

 

 

 

綺麗事なんて捨てていい。

 

 

 

 

 

必要があるから

そんな思いが湧いてきてるんだよ。

 

自分にも

この世界にも

必要だから

湧いてくるんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなので

なにも悪いことは起きないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまでもこれは

浄化&霊媒体質を持っている

巫女体質の人向けね。

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の人は

許しとか受容とかを

メインにやっていった方がいいのかもしれません。

 

わたしは生まれながらの巫女体質なので

そうでない人の気持ちはわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

書き方が難しいね。

 

特別感とか優越感を

煽らないように

書きたいのだけど

読む人が読めば

勝手に劣等感持っちゃうでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質の人が

悪態をついても

だんだんその悪態が

自分のものではないことに

気がついていきます。

 

冷静になって

感情が抜けていって

筒の状態に戻っていく。

 

 

 

 

 

 

 

その過程で

「わたしはなんて性格が悪いんだろう。」とか

「なんでこんなに情緒不安定なんだろう。」とか

自分責めが始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質の人は

人(社会)を責めるときは

「人(社会)の苦しみを肩代わり」しています。

 

で、

その役割が終わったら

今度は自分を責めます。

 

なんであんなこと思っちゃったんだろうって。

 

 

 

 

 

 

 

 

責めの無限ループ。笑

 

 

 

 

 

 

 

根がいい人(浄化体質)なので

一般的な感覚だと

びっくりするほどいい子ちゃんに見えます。笑

 

嘘くさく見えます。

中身がないように見えます。

(実際あんまりないんだけどね。笑)

 

 

 

 

 

 

もちろん、苦しみ全部を他人のせいにしろってことではなくて。

 

ただ、度が過ぎた憎しみとか苦しみは

やっぱり自分じゃないんですよ。

 

っていうか

巫女体質の人はあんまり

「我」というものがないので

全部周りからの反応で生きています。

 

 

 

 

 

 

巫女体質の方は

動かされている、ということを

諦めたほうが早いです。

 

 

これねー

わたしも絶対認めたくないんだけどねー。

 

 

あー

動かされてるんだなぁ

って思うことがいろいろあって。

 

 

もう、諦めようかなって思ってるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと直感的に生きていいってことなんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適当に生きていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが現代の巫女としての生き方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、生きてるだけで役目を果たしてるんだから。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げ出していい。

苦しんでいい。

 

幸せじゃなくていい。

幸せになろうとしなくてもいい。

 

辛いままでいい。

痛いままでいい。

 

 

そうやって生きることがあなたの使命だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじで、

巫女体質ピンポイント向けの記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっととがるか。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人から妬みや恨みを向けられても

巫女体質の人は

それを癒やすことができます。

 

だから、闇が深い人に興味をもたれやすい。

どこまでやったら堕ちるかなって試されたりね。笑笑

 

でも、それに結局飲まれないから

最終的にはその人の性質が愛に転換するか

闇のまま関係性が離れていくかのどっちかです。

 

 

 

 

 

 

 

闇っていうのは

「自分さえよければ」の人ってことね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛っていうのは

「自分もみんなも幸せに」って感じのことね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にいるだけで

苦しくなる人もいるよ。

 

勝手に自分が汚く思えて苦しくなる他人。

 

 

 

 

 

 

でも、それはその人の感じ方だからねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

変えることはできないし、

変えようとしなくていい。

 

自分で人生決めてきてるしね。

 

それを巫女体質だからって

強制転換できるわけではない。

(パートナーや子どもの選択は尊重しよう。

 間違えることを許す。)

 

 

 

 

 

 

 

 

まあつまり何が言いたいのかと言うと

 

感じている気持ちは

すべて大切なものだから

巫女(筒)としてしっかり感じきりましょう。

 

ってことかなぁ~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りの雰囲気に流されないのも大切だけど

役割っていろいろあるからねぇ。

 

自分の好きなもの選べばいいと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

先を照らすライトになりたい人もいれば

人を癒やす包帯になりたい人もいて

壁を壊すつるはしになりたい人だっている。

 

 

そこんところはもうただの好みよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はどうなりたいかが一番大切だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質っていう

稀有なものを選んできたのなら

それを思う存分楽しんで発揮しましょうよ。

ってお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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