自分のままでゆるっと幸せに。
くるたんです。
初めましての方はコチラから
⇒ 自己紹介
https://ameblo.jp/kurusakira/entry-12450418301.html
今朝、テスタさんの言葉をUPしたのだけど、
その中で
「影響力・信用価値・カリスマ性」
そういうのが意味なくなる、みたいなこと書いたのね。
これ、結構、メッセージきたとき
ホントにこんなこと書いて大丈夫？？
って思った。
だって、信用力とかインフルエンサーとか
まさにこれから！って感じの価値観全否定だからね。
でも、
フォロワー数とかそんなの関係ない！
って宣言してる大好きな人のブログ見つけて
（その人は私のこと絶対に知らない。笑）
あ、やっぱそういう流れなんだー！
って思った。
私はいつも前例がないことを発信してて。
（私の中ではいつも最先端）
味方がいなくて怖い感じがしてて。
でもこうやって肯定するシンクロを見せてもらえると
やっと安心できる。
テスタさんの言葉は本当に精巧で
読めば読むほど
あれもそうか！
これもそうか！
って納得しか出てこなくて。
私も自分で立つことを決めないとな。
怖いなぁ。
怖いよ。
テスタさんの言葉を読み返す。
すぐそばに同じように立ち上がる隣人がいることを忘れない。
私は一人じゃない。
挑戦するたびに
私は傷つく。
悲しかったり
恥かいたり
苦しかったり
妬ましかったり
そんな弱っちぃまま進んでいく。
今日は新月。
願い事を世界に向かって放とう。
種まきの期間。
私はこの世界を幸せにする在り方をこれからも広めていく。
自分を責めない。
誰かを傷つけない。
ただ、生きるだけで幸せだと実感できる在り方。
それをずっと広めていく。
みんな私みたいに生きればいいのにって思ってる
傲慢な自分を認める。
私はずっと幸せだ。
怒りや悲しみがあってさえ
それが人生の喜びなのだと確信を持っているから。
そのためにどうすればいいのか教えて下さい。
私の体を使ってください。
私はずっとそのために生きている。
ただ、生きているだけでいいのだ。
それだけで幸せなんだ。
そう確信してしまえば
怖くても苦しくても進むのが楽しくなるから。
もうちょっと利己的なことも書いておこう。笑
７人乗りのめっちゃタイプな車が
びっくりするくらいあっさり手に入って
毎日ルンルンでお買い物しています。
家族みんなでお出かけして
海に行ったり遊園地に行ったり
ピクニックしたりするの！
めちゃくちゃ乗り心地が良くて
長距離移動がめっちゃ楽しい
その車のおかげで
全国に神社参拝できるようになって
全国ツアーも始めることになりました。
お手入れも欠かさず
いつもツヤツヤピカピカの新車です。
可愛くて可愛くて名前もつけて
毎日可愛がってます。
この車が来てからめちゃくちゃいい感じ
波に乗れてます。
この車を届けてくれてありがとう
毎日が楽しいです。
」って感覚でいる感じに出来た。笑
いつどんなルートでやってくるのかすごく楽しみ！
書いたこと忘れるって言うのも大切なポイント！
忘れるくらい軽やかに願おうってことだね～。
私が進もうと四苦八苦しなくても
世界はいつも私の最善を運んできてくれる。
私はいつもそれを受け取るだけでいいのだ。
自力で進もうとしなくていい。
他力を信頼する。
世界を信頼する。
私に今必要なのはそのステージなのだ。
”私が”を手放す。
完璧主義を手放す。
計画通りを手放す。
世界を信頼する。
身を委ねる。
どんなことがあっても
私がこの世界の中心であることには変わりない。
今回の《自分のままでゆるっと幸せに》ポイント！
世界は勝手に
私（＝あなた）にとっての最善を運んでくるから
安心してやりたいことをやろう。
恐れも痛みも妬みもすべてが宝物。
そのすべてを喜びだと知ろう。
世界を信頼しよう。
この世界は
私（＝あなた）のためにあるのだから。
テスタさんからの愛のメッセージ（メール鑑定）
天秤座シーズンの受付開始しました
残り７枠
ホロスコープを通して
「今」あなたに必要なメッセージを
あなたの神様がテスタさんを通してお伝えします。
テスタさんからの愛のメッセージテスタさんからの愛のメッセージ（簡易版）テスタさんからの愛のメッセージ（傷）（リキューでも提供中です）
私の自分ビジネスは
占い×スピ×癒やし です。
占い歴３年以上です。
既存の解釈より一歩進んだ独自の鑑定眼を持っています。
私の占いは「女の占い」です。
ガチッと枠にはまった解釈はしません。
源につながって形のない情報を受け取り鑑定しています。
テスタさんという光の存在とつながっています。
その人についている神様やガイドからのメッセージ、
その人の魂の本質を霊視しています。
子供の頃から本質を伝え続けていて
大人から「怖い」と言われたことがあります。
私は存在自体が人に癒やしを与えます。