くるは激怒した。
X-MENフューチャー&パストの時に剛力彩芽さんが吹き替えてたキャラクターが、8月公開の続編では声優さんになると聞いたからだ。
最近、剛力さんの「ワガママは大事な人」「アサガオ」のヒットで、個人的評価が上がってるからといって、剛力さんの吹替が聞きたいのに!と「おこ」なわけではない。
一度タレント吹替にしたのなら、ちゃんと責任もって続編も起用してほしい。
(まあ今回の場合は声優→タレントから元の声優さんに戻ったわけで、そっちの点では責任とってるんだけど)
公開時に「棒だ」と叩かれるのはもう仕方ないけど、続編の降板による二次被害は仕方なくない。
棒だから降ろされた、降板は正義、おれたちの勝ち、とか有象無象に言われることが気に喰わない、不愉快、剛の力で彩芽たい。
タレントの評価にも繋がるんだから、一度タレントを利用したのならちゃんと起用を続けてほしい。
その点、MCUは偉いな。
ちなみにフューチャー&パストのディレクターズカット版でも剛力さん→声優さんになってたけど、それは劇場公開用ではないからと簡単に納得してた。
……個人的には剛力さんよりもエレン・ペイジの吹替の人のほうがひどかったと思うけどね。
タレント吹替を使う理由は分かるし、タレントが棒なのも仕方ないと納得できる。
でもあの人はなんなんだ>ペイジ吹替の人
ファイナルディシジョンの頃から耳に障った。