一年の振り返りはその年のうちに。

 

そう思って2024年のうちにやるつもりだったのに気付けば年を越し、一月も終わった。

 

今日ようやく2024年を振り返る。

 

KNK2024(くるのなんやかんや2024)。

 

 

◎2024年に初めて見た中で一番面白かった映画は、今泉力哉監督「街の上で」。


映画ではないけど「ミュージカル刀剣乱舞 江水散花雪」もむちゃくちゃ面白かった。

 

 

◎2024年に初めて読んで一番面白かった小説は、麻耶雄嵩さんの「神様ゲーム」。


続編すぐ読もうと思ったがまだ読んでない。

 

 

◎2024年に一番好きだった曲は、イヤホンズ「おーる・ざ・やんぐ・ぎーくす」


すべてのオタク、何かを好きになったことある人へ捧げられた超名曲。


好きを繋いで生きてきた自分にはツボすぎる。気を抜けば泣く。

 

 

◎2024年一番の良い買い物は、X-MENのコミック「ハウス・オブ・X / パワーズ・オブ・X」。


壮大な物語に圧倒される良い体験ができた。

 

 

◎2024年のヒロインは女優の石井陽菜さん。


「舞台アサルトリリィ 御台場女学校編 The Singular Ability」のジャケットに一目ぼれした。

 

 

◎一番胸キュンした瞬間は、声優ユニットi☆RisのMV「愛 for you !」を初めて見た時の一場面。


グループ内での推しは久保田さんだし、このMVでは茜屋さんのビジュが優勝だと思うが、


胸キュンしたのはYouTubeにあがってるMVの1分3秒あたり、芹澤さんにピントが合った瞬間だ。


う、うわぁぁぁってなった。

 

 


以上、2024年の語りたいことはまあこんなとこだろうか。


映画と小説に良い出逢いが少なかったので、今年は良い出逢いがたくさんあるといいな。


完。