前回の記事の続きです。
結局カラーセラピーについて次々と講座を受講して、行き詰まってしまいました。

教材も、どんどん増えていくばかりで、薄いテキストが、数冊あるだけになりました。😰

そんな不完全燃焼な気持ちのまま、カラーセラピー第一次期は、終わってしまいました。

そして、やってきた第二次カラーセラピー
私は、自分が納得のいく色のリーディングが出来るように、研究を始めました。

色を見て感じること
これを探求することにしました。そして何より、私は日本人なんだから日本語の響きや、意味から色をイメージしていくことを考えました。

紅とは?
浅葱とは?
背景にある色が作られた歴史などを知る毎に色について深い視点を持つ事が出来ました。

そして、人の一生の人生の旅路を色でイメージしたり、二十四節期や七十二候から季節の暦を色で考えたりしていきました。

もちろん名前にも意味があり、色もあるはずです😊

研究を重ねて出来上がったのが

瑠璃のしずく

です。


昨日も、16色のリーディング講座をしました。

より深いリーディング展開の仕方を学びました。


資格を取られてからも、みんなで学び続けています。💕