仕事で滅茶苦茶に疲れて、やっと帰って来た家。
ドアを開けると、貴久がいる。
『どうしたの・・・』って聞かれるより先に、思わず抱きついてしまう。
貴久の体温は私より高くてポカポカしてる。力強い腕が背中にまわる。私は安心してその肩に頬をうずめる。
泣きそうになるのをこらえ、貴久の顔を見る。
全て分かってるような顔で、『どうして欲しいの?』とか聞いてくるから、私は素直に『ぎゅってして』って言っちゃうの。
笑顔で『いいよ』って言って、また力強く抱きしめてくれた。
あぁ、私、まっすーが大好きだよ・・・。
・・・っていう夢を見てですね。爆
昨日は本当に本当に疲れて、日本語で表現可能な全てを尽くし腹の立った出来事をこき下ろしてたんですけど。(性格悪)(今日も今日とて個人名出して愚痴ってしまって本当にすみませんでした・・・)(私信)
こんな夢を見ているあたり、私まだ大丈夫なのかもしれない・・・。
(あぁ、まっすーの腕の中の感覚がまだ残ってる・・・)
あまりの現場惨状に心配して(というか私が烈火のごとく怒ってたから)、別部署勤務のA君も仕事終わりに我が家まで来てくれた。
かわいいチーズケーキ持ってきてくれた・・・。うぅ、ありがとう・・・。( p_q)
今日はシゲアキの夢見ます。
でわでわ☆
短めに〆☆
(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~