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余命一ヶ月の母~人生で一番大切な一ヶ月の記録~

母が闘病の末、余命一カ月を宣告されました。
母の生きた記録を残しておこうと思います。



昨日も母に会ってきました。

一昨日より昨日、昨日より今日、目に見てどんどん弱くなってくるのが分かるのが辛いです。

それでも母は明るいです。
あまり弱音を吐きません。

私の方は弱音ばかりですね。


お医者様から一週間後には動けなくなり、

さらに一週間後には話せなくなると教えられました。


母に「毎日来なくても余裕がある時来ればいいよ~」
って言われました。

でも、母には時間がない…。

毎日沢山話したい。
でも母が疲れちゃうから顔見せてすぐ帰るんです。


苦しそうな母を見てると楽にしてあげたい。

でも一日でも長く生きてほしい。

そんな思いが頭の中をぐるぐるします。



いっそ変わってあげたい。

時が経つのはこんなに苦しいものだと思いませんでした。

時間が止まればいい…。

今がどうか止まってほしい。