余命一ヶ月の母~人生で一番大切な一ヶ月の記録~

余命一ヶ月の母~人生で一番大切な一ヶ月の記録~

母が闘病の末、余命一カ月を宣告されました。
母の生きた記録を残しておこうと思います。

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今日で母が亡くなって1週間経ちました。

一週間前は悲しいと忙しさで頭がついていかなくて、色んな事に必死でした。

お葬式もしたし、骨になってしまっても、なぜか母が亡くなったという実感がまったくありません。



長い夢を見てるような…

冗談好きの母だったので、これも冗談で、「全部ウソでした~」と言って、姿を現すじゃないかと考えてしまうんですよね。

死んでしまったってどうしても思えないのです。

だって3週間前はまだ、一緒に暮らしててご飯も食べてたし、笑ってた。

もう母はいないのに…。




忌引休暇も終わり、明日から仕事です。

辛いけど…時は無情に過ぎていきます。

どんなことがあろうと生きていかなくちゃいけないんですよね。





 「誰かが誰かより辛いなんて、うそだ。誰だって同じくらい辛いんだ。

  生きることが辛くないやつがいたらお目にかかってみたいよ、おれは」
  

『十二国記 風の万里 黎明の空』より、清秀のセリフ