ナンバーワンよりオンリーワン | 社会に揉まれながらも歌を歌い続けたい、そんなHSPなわたし。

社会に揉まれながらも歌を歌い続けたい、そんなHSPなわたし。

自分らしくをモットーに、日々想うことを日記のように書き連ねていこうと思います。
少しずつ浸透してきているHSPという性質を活かして、生きづらさを抱えてる人たちが少しでも生きやすい世の中になれたら…。
当たり前は当たり前じゃない。

訪問いただき光栄です✨kurumiです🧡

 

皆様にとって実りのあるブログになったらいいなと思いながら発信しております。

どうぞよろしくお願いします🙇🏻‍♀️

 

 

 

 

ふと最近、なんか、もういっか〜って波のようにそんな思いがしわ寄せてきた。

 

 

 

それはきっと、Twitterで自分の心にある言葉たちを発信するようになったからかもしれない。

 

 

 

今まで長く発信し続けてきたインスタと違って、Twitterは沢山いろんな考えに触れる刺激が多い気がする。

 

 

 

だからこそ、色んな価値観に触れて、そしてわたしと似た価値観を持っている人の呟きで自分一人だけじゃないんだなと痛感して。その分、自分より苦しんでる人がいるという現実も見えた気がする。

 

 

 

 

似た人の価値観や考えを見て、少し、気が抜けた。

 

 

 

 

人に求めなくなったと書き込んでいる時点でまだわたしは求めてる。

 

 

でも、期待も何にもしたくない分、自分に矢印が向き過ぎて、過度に何もかもを自分の責任にして、それだけの分、自分に期待しているわたしがいることに心底気付かされた。

 

 

 

 

もう、やめよう。

 

 

 

 

 

自分が強くなればいい。

 

 

自分が積極的に動けばいい。

 

 

 

 

 

本当はやりたくないのに、そんな自分の意思に反することをして何の為になるんだ。

 

 

 

 

弱くて自信がなくて積極性が皆無だった過去のわたしに似た人と出会うたび、イライラしてしまうのは、きっと嫉妬からくるもの。

 

 

 

周りが助けてくれてよかったね。何にもしなくたって周りが動いてくれるなんていいね〜、甘えんなよ〜なんて皮肉・嫌味しか出てこない。

 

 

 

こんなイライラは全て一瞬顔を出しては瞬時に心にしまい込んで、それでも、苦労や辛さが分かってしまうが故に、ついお節介な性格のせいで優しい言葉を並べてしまう。

 

 

 

相手の為を思ってこんな行動を取るのは出来ない人間より遥かに良いとは思うが、癒しきれていない自分の心にとっては可哀想な事をしているとは思わないのだろうか。

 

 

 

時に、不必要に相手の課題に踏み込むものではない。

 

 

自分に余裕がない時は、自分の為にも、相手の為にも、善意ある行動は取らないことだ。

 

 

見返りがなくても構わない・問題ない。そういう心で人と接する心持ちが必要だということ。

 

 

 

 

 

 

もう、いいんだ。

 

 

 

弱いのを隠す必要はどこにもない。

 

 

 

 

人間、弱いのが当たり前。でも強い部分があるのも人間。

 

 

 

色んな面を持っているのが人間。

 

 

 

自分と同じ人間なんてこの世のどこを探したっていない。

 

 

 

オンリーワンだからこそ、そのオンリーワンを大事にしたい。

 

 

 

 

 

纏りのない文章だったかと思いますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございましたイエローハート

 

 

 

では、またねルンルン