私は、自分の想いを表に出すことが、実はとても苦手です。
対人恐怖と人間嫌い、自己否定を拗らせた結果、私が『素』になれる場所は、自宅でも寝室とお風呂しかなくなってしまいました。
だから、私に『家』は無いものと思って過ごして来ました。
言わば『仮暮らし』です。

そんな私に、この世界は『家』を与えてくれました。
『MOON WALK 月歩』という名の『家』を…


私は、数多のメイドカフェ、コンセプトカフェに帰宅して来ましたが、『お帰りなさいませ』『行ってらっしゃいませ』とメイドさんに言ってもらって、心底嬉しいと感じた場所は、月歩だけです。
それは、私にとって月歩が『家』にほかならなぃからだと思います。

家族よりも長い時間、メイドさん、常連さんと一緒に居て…
何時間も、何十時間も喋って…
たくさんの笑顔を見て、たくさん笑顔にしてもらって…
たまに、下世話なことを云い過ぎて怒られて(pω・。)
でも、みんなの顔を見てると、たまらなく嬉しくて幸せで…

『そっか、私、笑えるんだ』

って、ある日、深夜の街を歩きながら、空に浮かぶ月を見上げて思ったこと、いまも忘れられません。


この世に存在する全てのものは、奇跡の産物だと、私は思うのです。
当たり前の日々というものは、偶然を必然に変え、なおかつ、それを継続し続けることで、初めて成り立つものです。
月歩に帰宅することが、私にとって当たり前になったことは、いったい、何兆分の一の確率を経た奇跡なのでしょうか…


1年6ヶ月は、本当に一瞬のうちに過ぎ去ったような感じがします。
その間に、私は一番の理解者であった親友を事故で亡くしました。

『もう、この世界に居る理由はない』
『でも、最後に月に行って、みんなの顔を見てからでも遅くないな…』

そう思って、帰宅したあの日…

みんなの顔を見てたら…
あっちにいけなくなっちゃったじゃんか…
ばか…
ありがとう…
みんな大好き…


この世界にある『優しさ』が、月歩には全て詰まってました。
それは、ただ甘い夢を見せるだけの、作りものの優しさではなく、人間としての『弱さ』や『脆さ』、負の感情を内包しつつ、それをも大きく包んで『帰っておいで』と言ってくれる、アガペーのような優しさです。
私にとっては、理想の『家』でした。


大好きなメイドさんたち…

瑠璃さん
ゆこさん
はのん
愛架
そら氏

みんな、必ず幸せな未来が待ってるよ。
5人の姿を見ていて、これから歩む道に暗い影が見える子は、誰一人いなかったからね☆☆
私からの『ぜったい、だいじょうぶ』の魔法を掛けるよ。
みんなの笑顔に、また逢える日を、楽しみにしてるから(-^∪^-)

そして…

月歩に集った、常連と言う名の選ばれし者たちよ!
私は、一度繋がったら、魂レベルで繋がり続ける、スッポンのような人間です!
覚悟しとけーヽ(*´∀`)ノ
…あ、すみません、これからもよろしくおなしゃーす(人´∀`*)


月とスッポンということで、メイドさんからの『はるうま!』が聞こえたので、おあとがよろしいようで…



違うの!!
別に、こんなオチで締めようと思ってたわけじゃないの!!8(≧ロ≦)8
書いてるうちに、こうなったの!!!
なんかもう、最後まですみません(´;ω;`)

みんな愛してるよぉヾ(≧∇≦*)〃

月歩が好きすぎて辛い…














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自分の一挙手一投足が、周りの人を不快にさせてしまうような気がするのです。

自分が何かすると、大切な人たちから匙を投げられる気がするのです。
自分が何か想うと、大切な人たちから愛想を尽かされる気がするのです。
自分が繋がろうとすると、世界は私を拒絶する気がするのです。
自分が動かずにいると、世界は私を置き去りにして行ってしまう気がするのです。

人から嫌われたくないです。
嫌われるのが怖いです。



私は、20代の前半、東京で一人暮らしをしておりました。

結果としては、これ以上一人暮らしを続けさせると、何を仕出かすか分からないという、親と医者と、通っていた声優さんの養成所の判断で、実家に強制送還されました。
経済的な面も、もちろんあったのですが、それ以上に危なっかしくて一人で居させられなかったと、後に母が話しておりました。

実家に強制送還される数ヶ月前から、私は『実験』と称して、毎日起きると、ある行動を取っていました。

私の住んでいた部屋は、マンションの5階にありました。

起きると、パジャマのままで、ベランダの端ギリギリの場所に立って、自分の重心を、なるべく身体のど真ん中に持って来るよう意識します。
ベランダの真下、地面を見ます。
そのあと、空を見上げます。
目線を水平にして、遠くを見ます。
その状態で、十分間静止。

もし、身体が前に傾けば、それは自分か、若しくは世界が、私を必要としていないという結果。
真下はコンクリート、確実に終わりが来ます。
もし、身体が後ろに傾けば、それは自分が生きていたいか、若しくは世界が、私を失いたくないという結果。
ベランダの奥は私の部屋ですから、自己満足ですが、安心が得られます。

それが、私の『実験』でした。

実験結果は…
身体は、前にも後ろにも傾きませんでした。
毎朝十分間、ベランダの端に立ってただけという結果でした。
近所の人に警察を呼ばれなかったのは、奇跡だと今でも思ってます。

医者に言わせると、それは『精神崩壊』という状態らしいです。
二次元の世界でしか聞いたことのなかった言葉を自分で体験すると、何とも不思議な感覚になったのを、よく覚えています。


このブログに、オチとか結論とかは無いです。
ただ、人に嫌われるのが怖くて、でも、どうしたらいいか分からなくて、自室の隅っこに座ってたら、昔のことを思い出して来て『そういえば、こんなことやってたって、誰にも云ってないなぁ…』と思ったので、何か書いてみただけです。

いま、やろうと思っても出来ないんですよ。
私の自室は2階ですし、何より家の周りが騒がしいです。
一般的に、騒がしいと思われてる東京が静かで、静かだと思われてる鳥取が騒がしいなんて、皮肉なものですね。


いま、私が見ている現実が、風のさかなの見ている悪夢だったとしたら、どんなにいいだろうか…
いつか、あの人がコホリント山で風のさかなを起こしてくれたら、私はカモメになって飛んでいけるのに…

みんなの苦しみだって、悪夢から醒めれば、解き放てるかも知れないのに…





錯乱したこの心と、人を恋しく思う、この上ない迫りくる孤独。
誰でもいいのかもしれない。
ただ、いつも変わることない
減ることない
愛を与えつづけてくれる人がいれば、それでいいのかもしれない。
これがほんとうの愛だとか
あなたといれば落ち着くだとか
気が合うだとか
自問自答の毎日。
病んでいる。
パパもママも病んでいる。
そして私は
一番病んでいる。














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