8月23日のセミナーは『宇宙の究極世界への旅』

今回のセミナーは実践、ワーク。私たちを祖先と同じアンジェリック・ヒューマンだと認識、そして天使の翼を広げるため。

地球が破滅寸前に守られ、次のステップに向かう。

それに合わせて、私たちも変化しなくてはならない。

そのためのワークをしました。

その日、私はものすごく疲れていた、というか村上先生の講義を聞こうとする一方で、邪魔するかのような眠気、疲れ、集中力が途切れるのと、先生の言葉がうまく理解できない。

地球が今の地球になるまでの歴史。そして堕天使のこと、銀河系。
私の理解が追い付かないだけなのか、自分がインディゴでは?と思っているからか、私の中には堕天使の部分があると認識している。それは前回の千晴さんのセッションで私の中に包み込み、融合し、そのおかげで極端な考えや行動はどんどん抑えられていると思ってはいるのだけど、村上先生の今回のセミナーで、こんな状態なのは私の中の堕天使が邪魔をしているのかな?とふと不安になった。
ただシールドが張ってあったあの場所に入れているのなら大丈夫?と思いたい。

あの旅journeyの内容はあまり覚えてない。
なので今回は覚書がほとんどないけど、まずは呼吸。

息を吸い込みながら、お腹の丹田あたりで、「ラシャー」、のどのくぼみで「イラー」、眉間あたりで「クライスター」、そして「ナウ」で息を吐き出す。これから始まる。

私たちから翼を出させて(今まで仕舞い込んでいた?)プリズマのバリアを張る。
そして手のひらにパスキーを刻まれる。それによって12元?まで行ける??
ドロップシェイプの8個のクリスタルを手に入れる。

私は小さいころから自分が天使だと思っていて、そして大きくなるにつれて、天使でありたいと願っていた。
どうして、天使でありたいという風に変わったのかは、おそらく自分のあまりにも極端すぎる感情からだと思う。

この旅で私は天使の翼を広げた。これからは新しい地球に適合する種族として生きていける。

旅から帰ってきた私は、本当に疲れていたらしく、次の日はたっぷりと睡眠を取った。そしてお腹がひどく空いていたので、起きた後はしっかりとご飯を食べた。遠いところまで旅してきたから。

アルハンブラに行ってくるには、翼の間から息を吸って、手のひらを合わせた中に3回ふー、ふー、ふーと息を入れる。