アンと愛情
和菓子大好きな私。今回アンちゃんは友達3人と金沢旅行。三人三様、自分の興味のある場所に行く自由行動時間を入れてるっていいです。私は方向音痴だけど、1人の時間も大切なので、こういう風にできる旅は素敵だと思います。スマホ持ち歩いているからできることでもあり、今の時代って本当の自分のまま生きていこうっていうことを後押ししてくれるものが揃っている気がします。さて小京都、金沢。美味しそうなもの、可愛いものがたくさんあります。私も何度か行ったことありますが、お土産選びの選択が広くて時間があっという間に経ってしまいます。電車に乗る時間と鑑みて2時間くらい金沢駅構内をうろうろ、それだけでも楽しいのに、アンちゃんみたいに、和菓子の美しさと美味しさがとんでもないお店訪問してたら2日は欲しい。金沢行きたくなりました。働き方について、考えさせられました。私の好きな適材適所は、個人の能力、特技だけじゃなくて、就業場所のコンセプトを理解しているかって大事なんだなぁって気付かされました。人と比べて自信がなくなって、動けなくなること、私も経験してるし、絶賛経験中なのですごくわかる。でもアンちゃんは、お客さんとのコミュニケーションを大切にしてる。そしてそれは、アンちゃんの職場では大切さ。デパートの中は特別感、安心感が販売を前に出すよりも優先されるから。そしてアンちゃんは、不器用だけど、お客様の質問と状況を一生懸命に把握して、勉強してお客様に反映させている。こんな店員さんがいたら、美味しい和菓子プラスアルファ以上の価値があります。常連になりたいです。もちろん、一生懸命に販売機会ロスを防ごうと頑張って売り子さんをしていたあの子もすごい店員さんだと思いますが、その場に要求されている雰囲気を感じ取り行動できるなら、完璧にスーパーカリスマ店員さんになれるでしょう。だから彼女にとってもいいチャンス、お勉強になったと思います。そして、アンちゃんの周りの大人たちもとても素敵です。知識力が高いのに、ひけらかさず情報を与えてくれるのです。だから店長さんの幸せは、寂しくても喜んであげないとね。もしバイトを募集していたら応募してみたいです。バイト帰りは必ず私を買って帰っちゃうだろうなぁ。アンと愛情Amazon(アマゾン)アンと愛情 (光文社文庫) [ 坂木 司 ]楽天市場