君の瞳を

 

美しいもので満たしてあげたい

 

抱えきれないほどの花束を

 

君に贈る

 

いつでも 君を笑顔にできるように

 

明るくて

 

色とりどりの花

 

 

君のお腹を

 

美味しいもので満たしてあげたい

 

生きてる喜びを思い出せるくらい

 

君の好きな味を

 

食べさせてあげる

 

 

君の孤独を

 

光でいっぱいに照らしてあげたい

 

明日がくることを

 

楽しめるくらいに

 

溢れる光

 

 

 

いつでも君のそばにいる

 

僕が君を守るよ