誰に何を言われようと
君のことが好き
たとえ君に嫌われようとも
君が好き
気持ちが揺るがないのは
君の心のうちから溢れ出る光が
眩しすぎるから
磁石のように
惹きつけられる
君の魅力に
僕はメロメロ
どうか 僕を君のそばにいさせて
端っこでいいから
君に触れていたいんだ
いつか 僕も君に相応しい光を
手に入れてみせる
今は ただ ただ
君のことが好き
それだけなんだ